私が勃起を体験したのは小六のときでした。皮かむりの陰茎が硬くなってビックリしたのを覚えて
います。まだそのころ母と入浴していたのでお風呂に入っていた時、軽い気持で「時々チンポが固
くなって持ち上がるんだよ」と母に言ったら何も言わず「そう、、、」と言っただけで頭を洗って
いました。それから母はわたしと風呂に入る事はなくなりました。
中1の夏私は精通を体験しました。部屋で何か?をしている時例のごとくチンポが固くなり何かの
拍子に糊のようなものが飛び出し太ももを汚しました。特に快感はなかったです。そしてこの頃か
ら夢精を催すことが度々ありました。夢の中に近所の奥さんとか学校の英語の女の先生とかが出て
来てはだかになるので私がそのカラダにむしゃぶりつく、、、
その頃、親友?に女性のアソコのイラストを見せてもらいました。女性が横になって股をひろげて
いるクローズアップのイラストです。女性外性器と書いてありました。ドキドキしました。
親友?は「女のオマンコはオトコのチンポみたいに裸になっただけでは見えへんねん、オトコとヤ
ル時は思いっきり股を開くとこんなに見えるようになるねん」「陰核って描いたるとこが男のチン
ポにあたるとこや、その下に膣って書いたるやろ、そこにチンポを入れるんや。初めてチンポを入
れるときは女はごっつう痛がるんやって」
一人っ子で育って子供っぽい私に親友は得意そうに教えてくれた。そして「おまえんとこのお母さ
んも夜中にやらしいことをお父さんとやっとるんやで~」と
その頃から性に対する関心が高まり、いつの間にか布団に入ると勃起するようになり硬くなった陰
茎を布団にこすりつけて自慰をするのを覚えました。いつも射精してしまってから何となく後ろめ
たく母にみつからないようにそっとテイッシューで拭き取ったものです。そんなのや、母の購読し
ていた婦人雑誌を自分の部屋で読みふけってドキドキしたり、、、、(夫婦の夜の生活はどのくら
いが普通でしょうか?とか、夫が明るいところで私の◯◯を見たがるのですが異常でしょうか?と
か、コンドームを夫の陰茎にかぶせるのは妻がしていいのでしょうか?とか夫が私の◯◯にキスを
するのですので恥ずかしいんですけど嬉しいような気がしますがコレは愛情の表現なのでしょう
か?とか、妊娠しているときの性交の体位の図解とか
一人っ子で甘やかされて育った私にとってすごい刺激があり、ますます性の深淵にのめりこんでい
きました。そして母が父としているところを見たくてたまらなくなって来ました。
今になって思うと中学生の三年間は急激に性器も発達するのですねえ。あっという間に亀頭もムッ
クリとでかくなり、精神的にはまるで子供なのに勃起すると12~3センチに、包茎ながら半ムケ
になり亀の頭のでかさに当惑、、日々おとなになっていくカラダに本人はどうしていいやら、、、
でした。布団のシーツや下履きのパンツはは黄色いシミだらけ、、、母はそれが何を意味するもの
かわかっていたでしょうが、何も言いませんでした。女親にとっては自分の息子の◯◯◯が勃起
し、亀頭が膨れ上がって射精するのは想像の範囲を超えているのでしょうね。息子がその年になる
まで息子の父親とおそらく千回はオ◯◯◯を繰り返し男の股間にぶら下がっているものを味わって
いるにもかかわらずね。、、、そんなことを想像すると、、、なおさら、母が父とオ◯◯◯してい
るところを見て見たいという欲求がつのりました。
父のモノは小学生の時一緒に入浴してたのでどんなだったかよく覚えています。完全にマルムケに
なっていて節くれ立っている逸物で巨大な亀頭を持っていました。それが逞しい毛深い股間にぶら
下がっているのですから子供心に少し恐怖感を持ったくらいでした。
母の◯◯◯は白いふっくらしたお腹に続いたYの字部分にふんわり生えそろった陰毛が記憶に残っ
ています。今時の女性に見られるような強烈に女をアピールするようなどぎつさは無かったような
気がします。肛門と膣の周りには全然陰毛はありませんでした。お風呂のタイルを洗う時浴槽に
入っている私からははっきり見えたのです。
アノ父が逞しい逸物をぶらさげて母の床に潜り込む、、、母も父のいきり立った逸物を陰毛の生え
ていない清らかなオ◯◯コに迎え入れる。母はどんな熱いささやきを父と交わすのだろう。そう
思っただけで中学生だったわたしは勃起してしまうのだった。
親友?のささやきがよみがえります。「おまえんとこ両親ごっつう仲ええやろ、おまえ一度見て
み、休みの前の日だったら間違いなくやりまくりだぜ、お前はよ寝たり、すぐ始めよるから、へへ」
「休みの前の日だったら間違いなく、、、」の親友?のささやきが耳に残りました。確かに母はと
もかく父は休みの前日は早々に寝てしまいます。そして休みの朝は決まって朝寝坊していました。
「ははぁ~そうだったのかぁ」と思わず心の中でうなづいてしまったわたしでした。
ひとは本気になると一見不可能なことでも何か知恵を絞ってやり遂げてしまうものです。父母と私
の寝室は隣り合っていますが真ん中に押し入れがあってとても声なぞ聞こえません。しかし、こっ
ちの壁に当たる部分が向こうの部屋の押し入れの突き当たりで向こうの壁に当たる部分がこっちの
押し入れの突き当たりになっていて押し入れと押し入れの境は薄いベニヤ一枚が貼付けてあるだけ
なのに好奇心100%の中学生が気づくのに時間はかかりませんでした。ベニヤを止めている釘を
とりはずしこちらがわからテープ止めにしてしまい、その晩はいつも通りというか?父が寝た頃私
も布団に入りました。たぶん寝付いた頃母が寝たかどうか見に来るのです。今まで子供扱いして見
に来るとばかり思っていましたが、父とオ◯◯コしてもいいか見に来ていたのですね。
母が私が寝付いたのを見届けた後、私はすぐ押し入れに入りました。今思い出してもドキドキしま
す
押し入れの暗やみの中で丸まって寝ていると父母の声が、、、、、、
「お父さん、近頃ねえ、ヒロシがパンツやシーツをすごく汚すのよね。あの子大丈夫かしら」
「汚すってアレか?」
「そう、自慰してるらしいの、それも半端な量じゃないの、シーツなんかおねしょしてるくらいシ
ミだらけよ。汚れるのは洗えばいいんだけど、お父さんどう思う?」
「はは、遂にヒロシも男になったかぁ。ほっときゃいいんだよ。コレは男の生理なんだから」
「そう言ったって、、、」
「おまえだって月に一度はあるんだろう。アレと同じだよ。」
「中学生や高校生になって自慰しない方がよっぽどおかしいよ。これはヒロシが嫁さんをもらうま
で延々と続くんだよ」
「、、、、、、、、、」
「さぁ、そろそろ、さ、」
「うふん、ねっ、あそこさわって」
なにせふすま越しですから、父母がどんな風に抱き合っているのか?さっぱり分かりません。聞こ
えるのは熱く唇を吸い合う音と母のため息とささやき合いのみ、、、、内容がさっぱり聞き取れま
せんが母の口調からは昼間とはまるでちがう恥じらいをかなぐり捨てたそのものズバリのようで
す。そのうちに母のすすり泣きが始まりました。まるで小さな女の子が泣きながら親に何かをねだ
るようなそんな風にも聞こえます。随分迷ったのですが、思い切ってふすまをそっと開けてみよう
として力を入れたらゴトッと音を立ててドキッ、、、、、心臓が飛び出したかと、、、、、、2、
3センチのすきまからそっと覗いてみると常夜灯の黄色い薄明かりのもと下半身だけ裸になった父
と素っ裸になった母の姿が目に飛び込んできました。母は腕枕をした父に抱かれその片手は父の
◯◯ポを引っ張ったり,握ったりしています。父は、、、と、いうと母に片足を立てさせ、しきり
にアソコを.まさぐっています。初めて見る男と女がナニするところを目にして私はのどがつまり
そう、つばを飲み込んだらのどが大きな音を立てそうで息が出来ませんでした。
当時、私が13歳で母が私を出産したのは22歳のときですからその時母は35歳という事になり
ます。父は5歳年上ですから当時40歳のはずです。当時の通例で見合い結婚でしたが、母が一人
娘ということもあり、父は長男なのに婿養子として入籍しました。要するの母が見合いして熱く
なって話が決まったようです。
さて、父の母のオ◯◯コへの前戯?はますます激しくなり、覗いている私からモロに見えるほど股
間を開かせ、丹念にアソコをいじくり回しながら母にしきりに話しかけ、母はうなされたように応
えています。
「◯◯◯するか?う~んどうだ?」「して、、、.」「よ~っしゃ、わかった」
それだけが聞こえました。どうも父の執拗な母のオ◯◯コへのサービスが母の更なる欲求を呼び起
こしたようです。わたしはかなり危険な事とは知りながらもう2センチほど隙間を拡げました。
父は母を仰向けに寝かせると両脚を上げさせ,股間を180度開かせました。親友?が見せてくれ
たあの女性外性器のイラストそのものです。黄色い常夜灯の灯りながら、父の両手で無理やり開か
せられた小陰唇が見て取れます。(お風呂場で見た母のオ◯◯コってこうなっていたんだ)と私は
心の中でひそかにうなづきました。父はその部分をさらに左右に押し広げると口を押し当て丁寧
に、ゆっくりと舐め始めたのです。
当時のおぼこい中学生の私でも、主婦向けの雑誌の盗み読みや親友?から仕入れた怪しげな知識で
男女が性交を営む時、お互いの性器を結合する前に陰茎や膣の周辺を刺激し合って勃起や膣を濡れ
させて円滑に結合させるために前戯は行なわれるのは知っていました。
しかし、男が女のアソコを直接口を当て、舌でなめ回すのを見て仰天しました。しかし目の前で父
は熱心に肛門のあたりまでなめまわしているのです。母はというと最初のうちは「くすぐったい」
と小声で照れていましたが、、、次第に「あっ,,あ,,はっ,あ~」と声が高くなりはじめ、、
股間にうつ伏せた父の頭を撫で始めました。「いっ、いい、いいわ、あっ、わたし、もうどうしよ
う」その声に励まされてか、父はますます熱心に母のオマンコを舌先でいじりまくります。
「ねっ、おねがい、やめてっ、おかしくなりそうよ」母の涙声が押し入れにいる私の耳にもはっき
りその悲鳴が聞こえてきます。