コメントありがとうございました、続きです…。
母の年齢は46歳、名前は京子です、私は25歳です。
母は体の線は細いのですが、少しむちむちしていて、おばさん体型って感じです。
あれからはしばらく何もなく普通にバイトを続けていました、ですがある日バイトに行くと、会社の前に見たことのない車が止まってました、会社の中に入ると社長の息子さんがいました、温厚な社長とは違い、茶髪で少し怖い感じで年齢は30半ばくらいに見えました、体型は二人とも太っていて、息子さんの方が少しガッチリしていて色黒な感じです。
「あ、京子さんのトコの?いつも京子さんにはいつもお世話になってるよ…、それじゃ」
と私と入れ違いで出ていきました。
社長の息子さんは少し怖い感じでしたので、何度か会社で会っても挨拶程度であまり話したりとかはしませんでした。
土曜日、朝早く母が「今日は朝から出かけるけど、夜には帰って来るから」と言い、母は朝から出かけていきました。
しばらくすると自宅の電話がなり電話を取ると社長からでした
「もし時間が有るなら今日バイトにでれない?日曜日は休んでいいからさ、どう?」
と言われて、特に予定も無かったので会社に向かいました、するとまた車が止まっていて、社長の息子さんもいるんだなって思いました。
階段を昇って二階上がるとオフィスに社長だけいました、息子さんは三階に居るのかなと思いましたが、私は少し苦手だったので聞きはしませんでした、一時間くらいすると三階からバタン!と扉が開いて閉まる音がしました、その音と同時に私と社長は目を合わせました、社長が寄ってきて、「俺は上に行くけど、行ってみる…?来ても良いけど声は出しちゃいけないよ…?」
と言い上に行ってしまいました。
私は戻ってくるまで待とうと思いましたが、なかなか下りてこないので、ゆっくり階段を昇って、三階のドアをそっと開けましたが、社長しか居ませんでした、社長が私を見ると、近寄ってきて私を中に入れてドアの鍵を閉めて口許に人差し指を立ててシーっと言いました、私は頷いて黙っていると、オフィスの奥の社長の部屋から社長の息子さんと母が出てきました…。
(やっぱりそうだよね…)と思いましたが、母の格好をみて驚きました。
目隠しをされて、服は透けているセーラー服みたいな物で、ブラは紐みたいなのに乳首を隠す小さいハート型の布がついているだけの物が透けて見えていました、スカートは普通でした。
母が口を開き『○○さん以外に見られるなんて恥ずかしいです…』と社長の名前を言っています、すると息子さんがお母さんのお尻をバヂン!!と強く叩きました。
すると母が『申し訳ございませんご主人様!』
と息子さんにご主人様と言い、立ったまま足を横に広げ、スカートを上げて言いました
『京子のドスケベ交尾ショーをみて、たくさんヌキヌキしていってくださいね…』
私を男の人と思っているのか、そんなことをいっていました、スカートの中は何も履いていなくてアソコはツルツルにされていました…。
私は見てられず、隣の社長の方を見ましたが、社長は笑って母をみていました。
『京子、そのまま良しって言うまでスカートを捲って立ってろ』
と息子さんが強い口調でいいアソコを指で激しくかき混ぜ始めました、母は頭を激しく揺さぶって頷くだけです…。
そのまま30分くらい弄られていて、その間部屋には『ブチュブチュブチュブチュ…グチュチュチュチュ…』と言う音と母の声だけでした。
『んぉぉぉ…おぉ…!ンヒィ…!ご主人様!もう立っていられませんーー!どうかオチンポを入れてください!お願いだから…もう…立ってられません…』
と言うと、母のアソコから手をどかして、終わったのかと思ったら『京子、そのままスカートを持ち上げたままもっと足を開け』と言うと、開いてる母のアソコを目掛けて下から勢いよく手を振り上げたとん『バヂュンッ!!!!』と母のアソコをひっぱたきました…、母は絶叫するのかと思ったら低い声で『んごぉぉ…』と喉を鳴らして崩れ落ちお漏らししていました…、私はもう見てられず、母に近寄ろうとしたら、後ろから社長に抱きつかれて耳元で『見ていなさい…』と言われて動けなくなりました。
それから一時間ほど、四つん這いに崩れ落ちた母はお尻だけは高く上げて延々と激しく突かれていました母はうわごとの様に。
『イク…イク…またイグ…絶対イク…』
とイク…とずっと繰り返してました…。
その間社長は抱きついたまま私を離さず、ずっとお尻を撫でたり掴んだりされてました、私は怖くなり小さい声で『帰ります…』と言って社長を払いのけて、母を見ず急いで会社を出ました。
夕方帰って来た私より三時間程後に母が帰ってきました、私は母の顔は見れませんでしたが普通にしている母をみて、考えていても仕方なかったので、私も普通に接しました…。