母「ねえ、おとうさん、する?」
父「、、、、、」(肯定的な返事)
母、起き上がってねまきを脱ぐ、たたんで枕元に置く。下履き(おばさんパンツ)も脱ぐ。全裸
に。短足なのがよくわかる。しかし、ヒップもムッチリ盛り上がり、オッパイは豊満で色白な下
腹部の小判型の黒々した陰毛は父の父のチンボを硬くさせるのにまだ十分魅力的である。 バス
タオルを抱いて父のふとんに、
父 もパンツを脱ぐ、もう半分勃起している。掛けぶとんを足でのける
母 敷きふとんにバスタオルを敷く。愛液や精液で敷布を汚さないため?
父 横向きに寝て母に腕まくらをする。乳房を揉みながら強烈に母の唇を音を立てて吸う
母 笑顔で父の片手をオマンコにあてがう。自分もチンチンに手を伸ばす。
両方ともヒソヒソ話しをしながらお互いの性器をいじり合う。
父 母の片足を立てさせ、オマンコをいじりまくる。何か笑いながら母にささやく
母 上げた片足を父の腰に持たせかけ、オマンコをチンチンにこすりつける仕草をする。
父 仰向きになる。チンボは勃起状態で起き上がった母はしごきまくる。
母 笑いながら何かをささやく。両手でチンボを包んでなめる。
父 「あ~、最高」と笑って云う。しばらく母の口でのサービスが続く。
母 仰向けになる。両脚を上げる。
父 母の股を180度開かせる。両手で更にオマンコを押し広げる。股間に顔をうずめ、舌先でチ
ロチロなめ出す。
母 「電気消してョ、、ねえ」
父 無視して舐め続ける。次第にエスカレートし、ケツの穴の辺まで舐め始める。
母 息を荒くし始め、両手で父の頭を掴んで腰をくねらせ始める。鼻をすするように泣き始める。
なにか、父に甘えているように洟を啜りながら訴えている。
父 オマンコから顔を離し、母の股の間に割って入り、チンボをオマンコに挿入する。そして上下
ひっくり返って腹の上に母を乗せる。
母 洟を啜りながらお互いの下腹部を密着させたまま前後に腰を使い出す。
すすり上げる声とハアハアという声が入り交じって聞こえる。
父 母に何かをささやくと入れ替わって母にのしかかる。ゆっくりチンボを出し入れし始める。
ゆっくり入れて母に何かを話しかけたり、小刻みに腰を使ったり、その度に母にささやきかけ
る。母も笑いながら何かを言っている。
母 「チ,、、ン、、ボ」」「はずかしいヮ」
父 何かを云う
母 蚊の鳴くような声で「チ,、、ン、、、ボ、、、入れて、、、ちょうだい」
父 母の両脚を担いでのしかかる。強く腰を使い出す。強く抱きしめ音を立てて母の唇を吸う
母 「あ、いい、あたしはいいから、お父さんが好きなだけして、あんたの好きなだけ、、」
父 思いっきり腰を使いまくる。抜き差しする音がモロに聞こえる。
お互いに何かをわめく。父突然おとなしくなる。
しばらくして、体を離す。父は立ち膝をする、チンボはまだ弱く勃起状態、母がタオルでチン
ボをぬぐう。父、母に「ありがとう」と言う。母、オマンコをぬぐう。母お手洗いに立つ。
父、ふとんに入り寝る。しばらくすると寝息が聞こえる。母が戻ってくる。パンツを履く。ね
まきを着る。父の寝ている顔をみる。電気を消す。自分のふとんに入る。
父母の夜のおつきあいは大体こんななりゆきです。誘うのはほとんど母です。母がエッチとい
うより、母が気を使って声をかけている居るように思われます。もちろん、母の生理の周期と
の関係からということもあるでしょう、体位はほとんどチンボとマンコのいじりあいから始
まって父のオマンコなめが済むと本番は騎乗位から正常位をやって終了です。たまに立ち位や
バックもありますがまれで、おひらきは正常位で終わります。オマンコなめは必須なので母は
お風呂で入念にオマンコやお尻の穴を洗っているのでしょう。