しかし、Aさん夫婦と父母との関係は未だよく分からない。ただの友人関係でこんな写真を写すと
は思えない。私が小学校2、3年生の頃父母の仲が悪かったことがある。母が家計簿の日記欄に父
母のぎくしゃくしているのを私が心配していると書いてあるのを後年読んだことがある。
父とAさんの奥さんになる人との間で何かがあったのかもしれない。奥さんは長く教職を離れてい
たから父が色々親身になって面倒を見ていたことは本当らしい。あんな写真があるということは体
の関係を持っていたのかも、しかしあの写真には父と奥さんがハメハメしているのはない。Aさん
と奥さんのつながっているのと、奥さんのオマンコ全開の写真のみだ。Aさんが美術の教師だから
奥さんが脱いだのかも、、、エスカレートして両方とも独身だからオマンコしても誰にもとがめら
れない。まして三十を超えた(当時は三十過ぎは立派なおばさんだった)後家さん、嫁入り前の生
娘ではない。奥さんだって一晩同じ部屋で過ごしたことでAさんとなにかあってもいいという気持
になっていたのかもしれない。同じ引き出しの中に奥さんをモデルにしたらしい木炭画の裸婦像が
あった。下腹部もリアルに黒々と恥毛が描き込んであった。さすが美術教師だけあって飾っておき
たくなる出来であった。
しかし、それにしても今でもよくわからない。まさか母に聞くわけにも行かない。
思いついたのは、父がマンネリになりかけていた父と母のオマンコをAさんの前で見せながらヤル
ことに依って新鮮さを取り戻そうとしたのでは?信頼し合っているAさんなら大丈夫ということで
実行したのでは?そしてAさんたちにも「おまえらだって、いい年したおとなのオトコとオンナだ
ろう。お互いに好き合っているならだれにも文句を云われる筋合いなどないだろう。ここで見てい
てやるから好き合っている証拠を見せろ。A、お前もオトコだろう、好きならお前のチンボでヒデ
ちゃんをものにしてしまえ。ヒデちゃんあんたも好きなら受けて立ちなさい」とか、うじうじして
いる親友に見ていられなくなって言ってしまったんじゃ?
当時Aさんは教師を続けるか、画家になるか、ずいぶん迷っていて結婚に踏み切れなかったらしい
後年奥さんと一緒になった後、教師を辞め、画家一本で行くようになった。純粋な画家としては必
ずしも成功しなかったらしいが、インテリアデザインではけっこう商売になったらしい。
ヒデちゃんは三十二で再婚したが四人も出産した。年からするといつも生でオマンコしないと年か
らするとこんなには生めないと思うが。Aさんと毎晩一緒に寝てやりまくったのだろう
次は同じ引き出しから出て来た父のオマンコの教科書に付いて書きます。