親の性行為目撃談

父は57歳、母55歳。こんな歳で父母がSEXしているなんて思ってもいなかっ
た。先日の日曜の昼間に帰宅すると１階にいないので２階に行くと、寝室か
らテレビの音がした。襖をゆっくり開けると、父が母のマンコを舐めている
最中。母はほとんど無言で、両足を自分で抱え、父に舐められていた。少し
して、母が上になり、父の勃起前のチンポを舐め始め、股間を父の顔の上へ
移動しシックスナインを始めた。お互い無言のまま舐め続け、ピチャピチ
ャ、ヌポヌポと、音が続いた。父が勃起すると、母が上になりマンコへと導
いて挿入した。挿入の瞬間、母が「はぁーーん」と小さく声を出した。挿入
部分は見えなかったが、母は、垂れ下がったおっぱい、弛んだ下腹を揺らし
ながら腰を振り、ときどき「んっ、」とか「あっ、」とか言う以外はほとん
ど無言。５分ほどすると、無言のまま母が四つん這いになり、バックで挿
入。父が強く突き上げるのに合わせ、母は「あぁっ」と声を出した。最後は
正常位で挿入し、父が腰を振ると、次第に母の喘ぎの間隔が短くなり、「あ
っ、　　あっ、　もういきそう」と言い、父の挿入が激しくなった。「あ
ぁ、いい、　いっちゃう、あ、あ、あ、いく、いくっ、ああーーーっ」と母
は父の肩をつかんでいった。父も「出すぞ」と言い、「いい、いいよ、出し
て、中に出して、いっぱい、奥に」の母の声と同時に父の動きが止まった。
父が仰向けに横になると、母は自分で股間を拭き、父のチンポを舐めてから
ティッシュで拭いていた。
最後まで見てから１階に下りた。私が生まれた原因となった父母のSEXを初め
て見たが、不思議と嫌な気分にはならなかった。反面、わざとらしい喘ぎで
はなく、淡々と続く熟年夫婦のSEXに興奮し、最後は堰を切ったように母が大
きな喘ぎをしていたのは驚いた。