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親の性行為目撃談

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 親の性行為目撃談
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1:間借り人と母
投稿者: (無名)
時代は昭和40年代。母の芳枝は43歳で、私はまだ小学生だった。その頃の拙宅
は素人下宿を営んでいた。

その夜、工場勤務の父は夜勤で不在だった。夜中に尿意を催した私は、トイレ
に行こうとして、廊下で足を止めてしまう。廊下の隅で、下宿人の男が母の部
屋を覗いていたからである。
私の姿に驚いた下宿人は、人差し指を唇に当てて「静かにするように」と合図
した。そして、下宿人は忍び足でその場を離れ、自室に戻ってしまった。

小用を済ませた私は2階の部屋に上がったが、先程の事が気になって眠れな
い。私が再び階下に降りると、そこで見た光景は・・なんと下宿人の男が再び
母の部屋を覗いているではないか。しかも、母の部屋からは聞いた事もないよ
うな声が漏れてくる。その声は、啜り泣いているような声で、時折、苦しそう
な呻き声が混ざっていた。

下宿人の男は一心不乱に覗いていた。彼は、後ろから見ている私に気が付かな
い。こちらから男の顔は見えなかったが、下宿人が激しく興奮している事は、
雰囲気で感じ取れた。やがて男は「ふぅ~っ」と溜息を吐くと、ズボンの前部
に手を下ろして「勃起した陰茎」を掴んで外に引き出した。

男の目は、細く開いた引き戸の隙間に貼り付いて離れなかった。
部屋を覗く下宿人の姿。それは「何かを見ている」といった感じではなくて、
もっと必死に何かを追っている様子だった。やがて、男の右手は、ズボンから
出した陰茎をリズミカルに摩り始める。

徐々に下宿人の息遣いが荒くなる。男は、大きく膨らんだチンコを掌で包み込
むと、手を前後に滑らすように擦り続けた。今の私なら、男の行為が「せんず
り」だと理解できるが、その頃の私は小学生である。私には、母を覗いて「せ
んずり」している男の行為が奇妙に見えた。

母の部屋から聞こえる声が激しくなる。「ああ~っ ああ~っ あああ~っ」
と、母は切れ切れの声を漏らした。すると、母を覗きながら右手を動かしてい
る男の腰が、くねるように揺れ始めた。

「あぁ~っ あぁぁぁ~ ひぇ~っ」と、母の声が激しくなる「うぐ~っ 
あぁぁぁ~っ」と、震えるような声が間断なく漏れ始める。やがて「ハァ
ハァ」と荒い母の息づかいまでもが、漏れ聞こえてきた。

母の部屋を覗く下宿人の動作が激しくなった。男は、立ったままで腰をくねら
せて、夢中で行為を続けた。男は、仰け反るようにして腰を激しく前に突き出
した。

「うぅ~っ うぅ~っ」と、下宿人の男が、唸るような声を出し始める。しか
し、その声は押し殺した声なので、母には聞こえていないと思われた。それに
比べて、母が発する声は徐々に高まり、廊下の隅まで届いていた。

やがて、母の声が切迫してきた。「あぁぁ~っ あぁ~っ」と、母は間断なく
声を漏らしている。その声に混ざって、下宿人の男が生唾を飲み込む音が聞こ
える。脚を開き気味にして仁王立ちした男は、一瞬身を固くして、腰を屈める
ような動作をした。そしてその時、陰茎を摩る手の動きが静止した。その時下
宿人の男は「うぅ~っ」と小さく呻き声を出した。

ほんの一時だけ静止した男の手が、再び陰茎を摩る動作を始める。やがて男の
腰が、前後作用に円を描くような動きを見せ始めた。
「はぁ~ん あぁぁ~ん はぁ~っ」と、部屋の中の母は震え声を出し続け
る。その声に「う~っ・・おぉ~っ」と、押し殺して呻くような男の声が混ざ
り合って聞こえると、下宿人の男は全身を前後にくねらせて悶絶した。

「ああ~っ・うぐ~っ うぐ~っ」と、部屋の中の母が呻き声を発すると、下
宿人の男も、震え混じりの押し殺した吐息を漏らす。よく見ると、下宿人の横
顔は充血して真っ赤だった。

斜めの位置から僅かに見える怒張した陰茎。先端からは、なにやら粘ついた液
が出ている。そしてその液は、透明に光る細い糸を引いて、廊下の床に落ちて
いった

「う~っ・う~っ うぅ~」と、覗いている男が連続した声を漏らし始める。
男の腰がヒクヒクと痙攣する。その間中も男の目は、何かに取り付かれたよう
に部屋を覗き続ける。部屋の中からは、いっそ激しい母の声が漏れ聞こえた。
息を震わせて啜り泣くような、時折呻くような母の声は高まり、それに合わせ
るかのように、下宿人の男は勃起を摩る速度を速めて行く。

やがて、母の声が逼迫した感じになる。「あぁ~っ あぁ~っ あぁ~っ」
と、声の間隔が短くなる。喉の奥から絞り出す様な呻き声は、廊下の端まで届
く程の大きさになった。「あぁ~っ あぁぁ~っ いぃ~いぃ~うぐ~っ」
「うぅ~っ うぅぅ~っ いぃ~っ いぃ~」と、母は露骨に快感の言葉を漏
らす。下宿人の男が夢中で陰茎を擦りたてると、磨き込まれた廊下の上に、ポ
タリポタリと男の粘液が滴り落ちたのを、私は見た。

やがて、陰茎を握る男の掌は、その動きをさらに加速させた。下宿人の男は、
太い陰茎を擦っては腰を震わせた。やがて、男の手は射精をこらえる為か、勃
起を強く握って動きを止めてしまう。しかし、一瞬の後に男は、再び勃起を擦
り始めた。そして、この繰り返しが延々と続いた。男は自らの腰を激しく前に
突き出して大きく呻いた。そして、激しく膨らんだ陰茎を前に突き出したま
ま、男は仰け反るような姿勢になった。

「あぁぁ~っ あぁ~っ」と、部屋の中からは切迫した声が間断なく聞こえて
いる。やがて男が勃起を強く握ると、上に向いたペニスの先端からドクドクと
白い液を吐き出して、男は「うぅ~っ」という呻きとともに全身を痙攣させた
のである。

床には、飛散した粘液が点々と落ちていた。男は何度も息を喘がせると、屈み
込んで自らが吐き出した粘液をポケットから出した「チリ紙」で拭き取った。
そして、それを見た私は、忍び足でその場を離れたのだった。

次の日も次の日も、下宿人は母の部屋を覗いていた。夜毎、男は廊下に体液を
滴らせると、それを丁寧にチリ紙で拭った。しかし、男が母の部屋を覗く姿
は、その後なぜか見られなくなった。

最初の目撃から数ヶ月は経っていたと思う。私は再び母の部屋から漏れる奇妙
な声を聞いた。その時には廊下に下宿人の姿は無かった。誰もいない廊下に、
母「あの声」が響いていた。そして、私は部屋の中に下宿人の男が居る事を、
その時知ってしまった。

母は、何やら心地よさを訴える声を、連続して出し続けていた。「気持ちいい
~あぁ~気持ちいぃ~」と、母の泣くような声が間断なく漏れてくる。「いや
~っ いや~っ そこいや~っ~やめてょ~」と、母は喉から絞り出す様な声
を漏らす。「気持ちいいですか 初美さん 気持ちいいですか」と、下宿人の
振るえるような声が聞こえると「いぃ~っ きもちいいょ~」と母が答える。
その間にも、ガサガサと布団が擦れる様な音が断続して漏れてくる。母も男も
息遣いが激しくて、二人の震え声が絡み合う異様な雰囲気に、私はすっかり気
圧されてしまった。そしてその日は、それ以上は居たたまれなくなり、私はそ
の場を離れたのである。しかし、やがて、私は全てを目撃させられる事にな
る。

その日、発熱した私は母の部屋に寝かされた。母はゴム製の水枕にタオルを巻
くと、私の額に氷嚢を吊した。そして母は、隣の布団にもぐり込んだのであ
る。

どれくらい時間が経ったのかは覚えていない。目覚めた私は、高熱のために意
識が朦朧としていた。目を開くと、天井がぐるぐる回るような眩暈に襲われ
た。そしてその時、またしても、母さんの「あの声」が聞こえたように思っ
た。「あぁ~っ いゃ~ いゃ~」と、母は啜り泣くような声を出していた。
それは、囁くようにか細い声で、その声は微妙に震えていた。

私が、発熱で汗まみれの身体を横に捻ると、母の姿が見えた。母さんは眠って
いなかった。

やがて私は、母の足下に踞る人を見てしまう。明かりが全て消えていたのでよ
く見えなかったが、下宿人の男が、仰向けに寝ている母の下半身に何かしてい
た。母の口からは、絶えず啜り泣くような声が漏れていて。母は時々身体を震
わせていた。母の顔を見ると、母は普段見せた事もないような怖い顔をしてい
た。その顔は、眉の間に深い縦皺が出来ていて、まるで般若の面の様だと、私
は思った。

母の顔は、暗闇の中で切なそうに喘いでいた。頭を枕の上で後ろに反らせ、母
が生唾を飲み込む度に、喉から湿った音が聞こえた。夏物の薄い掛け布団が母
の呼吸で大きく上下している。「あぁ~あぁ~」と、か細くて切れ切れの声を
連続して漏らす母。母は目をきつく閉じて、時折、何かを振り払うように、顔
を左右に振る仕草を見せていた。

やがて母の息遣いに変化が現れる。さざ波のように震えていた母の呼吸は、喘
ぐような吐息に変わった。母の足下に居る男は、相変わらず母の下半身に何か
をしていたが、寝ている私からはよく見えない。ただ、男の目が激しく興奮し
ている事に、私は気が付いていた。そして、男が母にしている行為は見てはい
けないのだという事を、私は本能的に感じていたのだと思う。だから私は、気
付かないふりをしてじっと耐えていた。

やがて男が母の掛け布団を剥ぎ取ると、薄地の寝間着姿の母が見えた。男は母
の腰紐に手を伸ばして、それを解いてしまう。男の指が寝間着の前を開くと、
母の裸身が暗闇に浮かび上がった。驚いた事に、母のショーツは既に膝まで下
ろされていた。そして、私の位置からでも母の陰毛が黒く見えたのを、私は、
はっきりと覚えている。

私は、身体を開かれた時の母の表情を忘れる事が出来ない。昼間は品行方正な
母が見せる、蕩けるように淫らな表情。いやらしい男の視線を受けながら熟れ
切った肉体を晒す時に見せた、言い様もなく恍惚とした顔。母は裸身を晒され
ると、太股をきつく締め付ける仕草をした。

やがて、下宿人の男は、母の内股を、そろりそろりと撫で始める。その手は、
膝の辺りから股間までの間を、じらすように何度も撫で摩った。母はきつく目
を閉じて感覚に耐えていた。やがて母の口から、熱い溜息が連続して漏れ始め
る。それが啜り泣きに変わった時、母は太股を大きく開いてしまった。

男は、さらに焦らすように内股を撫で続ける。「あぁ~っ」と、母が耐えきれ
ずに声を出す。しかし、男の手は、母の下腹や内股を執拗に撫で続けた。
男の手の動きは巧緻だった。内股を撫でる手は、その部分に触れそうになると
引き返して、再び股間に向かって摩り上がる。母が堪らずに淫部を開くと、再
び男の指は逃げてしまう。そして、遂に母は泣き声を出してしまった。母は自
分の指を股間に伸ばすと、そこをリズミカルに弄り始めた。忽ちの内に母の息
が上がってくる。「あぁ~っ あぁ~」と声を出して、母は腰をクネクネと蠢
かせる。そして、遂に母は禁断の言葉を口にしてしまう。「してょ~やって~
やってょ~」と、母は熱に浮かされた様な声を出した。その声は切れ切れでか
細かったが、私には、はっきりと聞こえた。「ほ~ら 芳枝さん何して欲しい
んですか~」と、下宿人の男が言うと「いじわる~やってょ~」と母の声。そ
の間にも母は、自ら股間を弄って悶え狂った。母は、自らを弄りながらも、時
折、思い出したように私の様子を伺う。しかし、部屋が暗くて、私は寝たふり
をしていた。それを見た母は、さらに激しく悶え狂った。そして遂に母は、男
に向けて大きく太股を開いてしまう。母は、腰を大きく持ち上げると、快感を
訴える言葉を口にした。「きもちいい~きもちいいょ~」と、母は絶え絶えの
声を絞り出した。やがて、男が母の手をどけて股間を弄り始める。男の指が性
器にめり込むと、湿った淫液の音が聞こえてきて、母は号泣した。「あぁ~っ
 きもちいい~きもちいい~きもちいいょ~」「おまんこょ~おまんこ~おま
んこきもちいぃ~」

母の声は、卑猥を極めた。それは、上品で教養も有る母の言葉とは思えない。
それ程までに、母の言葉は卑猥で、いやらしかった。「おまんこ~おまんこ気
持ちいい~」と母は泣きながら口にした。熟した肉体を激しく悶絶させて、母
は歓喜したのである。それでも、隣に私が寝ている事を意識しているのか、声
の大きさは控えめである。しかし、それ故にこそ言葉の卑猥さは際立ってい
た。やがて男が母の上半身を起こしにかかる。母は目の前に突き出された男の
陰茎に手を添えると、勃起の先端部分に唇を寄せて吸い縋った。「うぐ~っ 
うぐ~っ」と、母の喉から音が漏れる。やがて母は、激しく顔を前後に振り始
めた。やがて母は、右手を再び自らの股間に移動させると、再び自慰を始め
る。それを見た男は、遂に母の上にのしかかった。体位の関係で、母の性器が
目の前に接近すると、そこを出入りするペニスがはっきりと見える。「きもち
いい~っ きもちいいょ~」と、母が泣き叫ぶと、男は腰の動きを加速させ
た。「おまんこ~おまんこ~やめられないょ~」「きもちいい~おまんこ~き
もちいい~きもちいい~」「もっと~もっとょ~もっともっと~」「きもちい
い~きもちいい~」「あぁぁ~おまんこきもちいぃ~もっと深くして~もっ
とょ~ もっともっと~あぁぁ~きもちいい~っ」母は、狂ったように腰を振
ると、全身を痙攣させて、太股で男の腰を締め付けた。男は、絡みつく母の股
を再び開かせると、腰の動きを深くした。「あぁ~おまんこきもちいい~おま
んこ~おまんこ~おまんこ~」「もっとょ~もっともっと~おまんこ~」母は
右に左に身体を捻って。のたうち回る程に悶え狂う。そして、遂に母は絶頂を
迎えたのだった。

 
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2010/04/19 02:29:06(14f8MjoM)
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