私がまだ小さかった頃、大きなお屋敷の離れに母と二人で住んでいました。
母はその家でお手伝いをしており、そこで泊り込みだったと思います。
父は、私が物心付いたときからいなく、小さいなりにどうしていないのか、そ
んな話をしてはいけないと思っていました。
そのお屋敷には、旦那様とその子供二人(男性2人)が住んでおり、奥様は病
気で入院中でした。
他にそのお屋敷には、二人のお手伝いさんがいるのですが、二人共家からの通
いでした。
そのため、二人の子供のうち、一人には知的障害があったのですが、その子の
世話は母がみんなしていて、あまり私にかまってくれた記憶はありません。
でも、悪いことばかりではなく、いいこともありました。
その当時、その家族には専用のコックさんが付いて食事を作っていたのです
が、その料理と同じものが私と母には与えられたのです。
それはとても美味しく、めったに普通の家では食べられないものばかりでし
た。
しかしある晩、私は見てはいけないものを見てしまったのです。
私がふと母の仕事をしている姿を見たくて、母屋にいった時のことでした。
障害者の子供の部屋の前に来たとき、扉が開いていて母がその子のペニスを咥
えていたのでした。
私もそのようなことに物心が付いたころで、いけないと思いながらも扉の隙間
から覗いていたのでした。
「雄二お坊ちゃん、気持ちいいですか。」
母はペニスを咥えながら雄二さんの顔を見ているのですが、当の雄二さんは斜
め上を見て、口から涎を流していたのでした。
「しず(母)、済まないな。この子の下の面倒まで見て貰って、」
突然、部屋の奥から旦那様の声が聞こえてきて、私はビックリして声を上げそ
うになりました。
「いいえ、雄二坊ちゃんも普通でいけば、ガールフレンドの一人や二人いても
おかしくないお歳、、あっ、すみません。」
「いいんだよ、しず。それにしてもどうして障害者のペニスって大きいんだろ
な。こんな大きいものを、しずも入れてみたいだろ。もう少しの辛抱だ。雄二
がしずの口で満足しているうちは口でやってくれ。きっと雄二もしずの口で満
足出来ないときがくる。そのときは、しずの体を使って満足させてやってく。
それまでは、私のもので我慢してくれ。」
旦那様はそう言うと、母が雄二さんのペニスを咥えている間に、母の後ろへ回
りスカートを捲り上げズロースを下げると自分のペニスを母の中に入れていく
のでした。
「ああ、旦那様。いい、いいですわ。」
「しず、私もいいよ。出来るならば、家内はずっと入院していて欲しいもの
だ。」
「ああ、旦那様。私はずっとこの家の面倒を見させていただく覚悟です。」
「ああ、しず、済まないな。いい、いく、、ああ、しずの中で出すぞ。うう」
旦那様はそう言うと、母のお尻に腰を激しく打ちつけ果てたのでした。
それからは、時々母の仕事ぶりを観察するようになりました。
時には旦那様のお部屋で二人きりで楽しんだり、そして時にはもう一人の子供
(雄一さん)と旦那様の間に挟まれ、3Pをしたりしていました。
そして、あれからしばらくして母は、知的障害者の雄二さんのペニスを体で受
けるようになったのです。