私が小学生の頃、夕飯も終わり家族でまったりしてる時に寝っ転がってたお父さんが足を延ばして…林檎を剥いているお母さんの胸を突っついてました。
ナイフを持ってるお母さんが危ないよって思ったけど、お母さんからの言葉は『わかったから』
変なの…って思ってました。
でもそれが“合図”だったんですね。
夜中に目が覚めて、眠れないからお母さんの布団に行こうと思って階段を降りていったら居間のテレビが付いたままでした。廊下側の雪見窓が開いてるとこから頭を引くくして部屋を見たら… お父さんがお母さんに膝枕をしてもらって お母さんのオッパイを吸っていました。 揉み上げながらチュバッ、チュバッて聞こえてた。
左手は、お母さんのお股下に通してお尻を触ってた。 お母さんは、アァ…ンて声を出しながらお父さんのオチンチンを握って動かしてました。
子供なりに見たらいけないような気がして静かに二階へ戻ったけど…その時に思ったのは、お父さんオッパイ吸えてイイなぁって …その頃の私は、まだエッチが理解できてなかったんだと思います。