うちの両親は二人とも関西人。アノ時の声も当然関西弁でした。
襖一枚のうえ、襖と天井の間には大きな開口があって、気配が手にとるように
分かる住宅事情の中、よくやっていました。
途中までは動く気配程度しか分かりませんでしたが、袋を破る音がしてからは
結構激しく喘いでいました。
挿入初期は単に「はぁはぁ」と激しく喘いでいるだけですが、そのうち
「お父さん、ちょっと代わって」
「えっ、こんな大きいの入ってたん?いややわぁ」
で、また「はぁはぁ」それから入れ替わる気配がして、
「うっ・・・はぁはぁ」
「ええ・・・ええわ・・お父さん」
「あ・・あかん・・あかん・・そこあか~ん」
「あかんかったらちょっと休もうか」と父
「いや、そんないけず言わんといて・・・止めんといて・・して」
「ええ・・お父さん・・・ええわ・・」
「あ~、もうあかんわ・・堪忍して・・堪忍して」
「お父さん・・いって・・いって」
「うち・・いく・・いくって」
「あかん・・あかん・・いくって。・・うちいくって。」
「いくいくいく・・・いっくう~」
と、襖一枚隔てた隣室に息子が居てるのに快感には負けてしまうのでしょう
か。