俺が中学の頃。
家に一人で暇だった俺は、父が撮りだめしていた、映画のビデオを見ようと、父の部屋を物色。
いろんな映画の題名が、ラベルに書いてあったが、一本、何も書かれてないのがあった。
とりあえず再生してみたら、最初はなんか、ガチャガチャと何も映ってない。
そしてパッと映ったのは母がブラとパンツ姿で、布団の上に座ってた。
母が何か言ったようだが何を言ったかわからない。
すると父の声がはっきり
「いいじゃないか」
と言った。
場所は父と母の寝室だ。
ビデオカメラを父は持って、母を撮ってるんだとわかった。
「ほら早く」
と父の声が入り、母はブラを取って、胸を手で隠した。
よって行くカメラ。
「手、どかせよ」
と父の手が母の手を掴んだ。
「んもぅ~」
と母のはっきりした声が入り、母はイヤそうに手をどかした。
「頼む、やってくれ」
と父の声。
映ったのは、父のチンポと母の顔のアップ、フェラだった。
徐々にデカくなってく父。
するとまたガチャガチャとなると、父は三脚にビデオカメラを固定したようで、勃起チンポをさらしながら、母が横なってる布団に移動していた。
父の責めを受けてる母、少しカメラが遠く、声はイマイチ聞き取れなかった。
父がビデオに近寄り、布団の近くに持ってきたようだ。
父のチンポのどアップ。
「いきますよ~」
と父の声。
「はいはい」
と母の声。
母はチラチラ、カメラを気にしている様子、父は腰をふっていた。
「交代して?」
と父の声。
「うん」
と母。
母が上になり動いた。胸を揺らしながら、少し、はぁはぁいっていた。
母の動きが止まると、父は母を仰向けにして、また父が腰をふる。
「どうだ?」
と父が母に聞いた。
「うん、いいよ」
とうなずいていた。
父が凄く腰を動かした。
母が
「お父さん、いいよ、頑張って」
と励ましすようなことを言った。
母は
「ううっ」
っと低い、聞いたことない声で、唸った。
「いいか?」
と父。
「うっ、いいですよ」
とまた低い声の母。
父はカメラに手をのばすと、母と父の結合部分がアップ、母のあそこも、ブレながらではあるが、見えた。
カメラがガクンガクンと動いた。
次に映ったのは、父のコンドームつきチンポ。
中に出した白い液体。
それを取り、母に見せる父。
「いやですよ~」
と顔をかくす母に、父の笑い声が入った。
さすがに父母のエッチビデオでは、抜けなかった中学の俺だった。