友人からメールがありました。その日母はオヤジのアパートに連れ込まれた
らしい。社内であれこれ聞くのも何だから、今日オヤジのアパートに飲みに
行くから詳細は後日とのこと。最後に「来るか?笑顔文字」があった。
胃袋が緊張でキューンとなり、その緊張感が自分のペニスに押し下がってくる
感覚が起こりました。酒を口移しにされていた母の写メを思い出して股間が
膨らんでいました。
友人とアパートに行くと他に二人の若い奴がいて、飲み友達だと軽く紹介だけ
されて畳に座りました。それにしても汚い部屋で、タバコの吸殻、カップラー
メンの容器、エロ本が散乱していました。部屋の匂いはヤニ臭く、カビ臭い臭
いがします。この部屋で、あの敷き放しの布団の上に母は転がされたのだろう
か?オヤジの顔を生で見ると写真以上にエゲツナイ。特に唇は下唇がダランと
していて、笑うとすき間だらけの黄色い歯が見える。
「ところでオヤジさん、あの飲み会の後Mさん送っていただろう。どうなった
か聞かせろよ。」と友人が切り出す。オヤジも話したくてしかたないらしく、
「ヒヒヒ。」と笑いながら話始めた。「Mさんを抱きかかえて部屋に運んだ
んだ。完全に潰れてただろう、布団に寝かせて服を一枚一枚ゆっくりと脱が
せたさ。結構着やせしてるんだなあ意外と。パンツ一枚にしたときは鼻血が
出るかと思ったぜ。」 全員生唾を飲んで聞き入る。「Mさんの口の廻りが
唾液まみれになる位キスしまくった。」(この唇と母の唇・・・、あり得
ない)。 「おれのこの風体だろ、素人さんとキスなんてあり得ねえところ
にもってだな、あの上品な奥様の唇に吸い付けるなんぞまずないことだわな
。舐めて、舐めて、舐めまくったよ、可愛い乳、乳頭、脇の下、尻の穴も
ありとあらゆるところをな。」顔が真っ赤になり心臓がバクバク言ってる
。「それからMさんのパンツを脱がしてあそこを舐め始めた時にようやく
お目覚めになったよ。イヒヒヒ。」友人がこちらの顔を見る。愛想笑いをし
ながら酒を飲む。「あそこを舐めながらMさんを見ると、慌てて起き上がろう
としたよ。何が何だか分からなかったんだろうな。小声で嫌だの何だの言って
たけど、舐め続けてやったさ。」 そして話が核心に入る。「女なんてのは
嫌でも何でもオマン○舐められると濡れちまうだろ。クリたっぷり転がして
からチンチンを入り口に擦りつけたらな、可愛い奥さん半泣きよ。構わず
チンチンぶち込んだけどな。ヒーヒッヒッヒ。」 (母さん・・・)
「それで・・・。」とみんな。 「ん?まあ、具合のいいこと!!!確か
旦那は駐在で海外だろ、あの歳だと交わりもねえやな。」(大きなお世話だ)
「育ちも良さそうだし、浮気するようなタイプでもなさそうだしな。そんな
んでも女は女さ。細い手を俺の胸に手を当てて押し返そうとしてたけど、
チンチン全部埋め込んで突きまくってやったら、そのうちに手を首に廻して
きたよ。風俗女をイカセル位だから、素人の育ちのいい奥さんなんてイカセル
のはわけねえよ。白目剥くまでイカセてからたっぷりザーメン送り込んでや
ったよ!!!」 この時既に自分のペニスは大勃起。部屋の隅にある布団を
見ながらこのクソオヤジと母のSEXを想像していた。
「オヤジさん、それやばくないすか?」と上ずった声で聞いてみた。「ん?
何で?訴えられるってか? まあ、ないな。その後またぶち込んでやったら
あのMさん、ご自慢の綺麗な髪の毛を揺らしながら腰振ってたよ。イクッ、
イクッてな。口も吸い放題吸い合ったしな。それにこれだ!」オヤジはおも
むろにズボンを脱ぐとはいているパンツを俺らに見せた。何とそれは女性用
のパンツだ。わっ!母のパンツ・・・。更に語るオヤジ。「ノーパンで
帰らせたんだ。今日会社で倉庫に来た時このパンツ履いているところを
こっそり見せてやったら、ヘナヘナと座りこんじまったよ。その後濡れた
だろうな、犯られたこと思い出してよ。」
それからというもの母の尻を見ると勃起してしまいます。確かに本人が
強姦だと思えば、訴えることも出来る。それをせず、会社も辞めないところを
見るとまた犯られたいのか? また下品なオヤジに抱かれるのか? あの部屋
で母があのオヤジにまたイカサレる? あり得ない、母さん何故パートを辞め
ない?