父が亡くなってから母は飲んで酔いしれるようになった。帰りはいつも夜半
になり、僕はそれを待たずに寝た。ある夜、物音と人声で目が覚めた。階下
の母の寝室の方で声がしていた。行ってのぞいてみたら、男が母に襲いかか
っていた。母は抵抗していたがずいぶん酔っぱらっていたようで身体の自由
がきかず、とう全裸にされて、男も全裸になって母を犯した。はじめのうち
は抵抗していた母だったが、そのうちに男を抱きしめて絶叫してのたうち回
って果てた。男は身支度をして帰った。全裸で大の字になって死んだように
なっている母に襲いかかって挿入した。中はぐっしょり濡れていた。激しく
動いていると母も下から応えて喘いだ。射精して離れると母が気づいて、僕
を見て驚いた。僕は母の口に再び勃起したペニスをこじ入れた。母は抵抗し
たが母の頭を押さえて動かした。母の口の中に射精した。むせる母を押し倒
して再び母の股間に挿入して動いて射精した。母はもう死んだように動かな
くなった。
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