お昼も終わりましたけど、雨ですので出かけずに続きを書きます。
6畳間に叔父が座って母が膝ですから、襖の隙間からは2メートルチョイの間
です。だからモロに見えます、向こうは明るくこちらは真っ暗ですから叔父
からは見えて無いと思っていました。
暫く母は叔父にしがみ付く格好をして喘いでいましたが、叔父が母を膝から
下し服を脱ぎだしました。母の顔の前に叔父の勃起したペニスがブヨーンと
云う感じで下から上に持ち上げるように現れました。正直に云って、すげえ
でかいと云うのが印象でした。叔父はワザと勃起したペニスを母の顔に持って
いくと母はそのまま口に含みました。これが尺八と言うのかと思いました。
叔父は裸になると、座布団を二折りにして枕にして仰向けに寝ました。
母はその間、口からペニスを離すことなくずっと咥えたまま。母の髪が両側
に垂れて顔は良く見えませんでしたが、口に咥えているのは見えました。
もう母のエッチなんて感覚では見て居ませんでした。そしていると、叔父の
手が伸びて母の足を握って引き寄せました。
それを合図に母は膝立ちして叔父に跨ると、ペニスを握り締めてゆっくりと
叔父の上の座りました。その時の母の何とも言えない吐息を聞きました。
その後、叔父と母は交代で上になったり下になったりして、最後に叔父の
激しい腰の動きとともに母が仰け反って動かなくなりました。
叔父が母から離れると、叔父のペニスが濡れた光に照らされて、白く濁った
精液が垂れていました。母は、慌てて傍にあるタオルで噴くとタオルを自分の
股間に充てて、慌てて風呂場に駆け込んでいました。
私もこれで終わりだと感じ、慌てて布団に戻り寝たふりをしました。
案の定、風呂から出た母がタオルで前を隠して私を見て来ました。近くに来る
まで私は薄眼でみていましたけど、そのあとは目を閉じて寝たふりでした。
もう襖を閉めている必要が無くなったのか、少し開けたままお茶を飲む
気配がして、暫くして叔父が帰って行きました。
一人になった母は、後片付けを始めて私もそのまま眠気で寝てしまいました。
翌朝、母に起こされて目が覚めたら何時もの母でした。私は何故か顔を見れ
なくて恥ずかしくて黙っていると、母はどうしたの今朝は変よと言われて
しまいました。でも、何にも云えず朝ごはんも食べずに学校に行ったのを
覚えています。
友達とよくエッチな話しなどをしては興奮していましたが、友達にはセックス
を見たなんて言えませんでした。それが小学校を卒業し、中学校まで続きま
した。叔父は私を可愛がってくれていましたし、母も嫌がってとか仕方なく
なんて雰囲気もありませんでしたので、私はそのままオナネタにずっと
利用されて貰いました。
母の体には触れたことが無かったけど、父や叔父以上にいろんな角度から
父や叔父も見たことが無い姿を見たと思います。それはそうですよね、
自分自信がセックスしている姿なんてなかなか見れませんからね。
友達には自慢の母でしたけど、最後までその事は云わすじまいでした。
中学に入って、先輩から「お前の母さんの写真を欲しい」とか云われましたが
目的は分かっていますので、絶対に上げなかったです。
私一人のオナネタでしたから