私も子供を持つ親となって、孫のお守をしている母を見て昔の事を思い出し
ては愚息を大きくしています。
私の父は、私が小学3年の時に交通事故で亡くなりました。それからは、父の
残してくれた僅かな財産と母の頑張りで、ささやかでしたが親子二人で仲良く
暮らしていました。しかし、贅沢は出来ませんでした。叔父に助けられながら
私も高校・大学と進むことができました。
小学校5年の時に母親のセックスを見ることになったのが、早熟ガキの始まり
だったのです。当時、住む所は叔父の所有するアパートに住んでいました。
2DKでした、普段は私はまだ母親と同じ部屋で寝ていました。しかし、叔父が
来た夜は、母から「今日は一人で寝なさい」と隣の部屋に布団を引き、早めに
寝かされていました。何時も、叔父と母親におやすみと挨拶して寝ますが、
朝目が覚めると何時も叔父はもう居ませんでした。母の寝た布団はありません
でした。何度か不思議に思ったことがあって、お母さんは何処に寝たのなんて
聞いたりしていましたが、何時も決まった返事で「叔父さんは昨夜帰ったわよ
お母さんはあなたの横にお布団を引いて寝てたわよ」・・・・?
しかし、これが全て嘘だったのを知りました。忘れもしません、夏休みに入る
少し前です。叔父が来て、何時ものように私は先に寝ました。
夜中に隣の部屋から、母の呻きとも言えない声や泣き声で目が覚めました。
襖の隙間から隣の明かりが射していました。私は、何がどうしたか分からない
まま、その隙間から隣の部屋を覗きました。
そこには、全裸になった叔父と母親がセックスをしている最中でした。
男と女がエッチをすることは、友達などから聞いて知っていました。なので、
何が起きているのかは直ぐに理解が出来ました。それよりも驚いたのは、
母の姿にです。それまではエッチな事を考えても母親をそんな感覚で見た事は
無かったからです。凄い長い時間見ていた様な、短い時間だったのか分から
ない襖の隙間から、覗いていました。もう凄い凄いと云う気持ちだけでした。
そして、男と女のエッチってこんななんだと思いました。聞いてた内容と
ずい分と違いました。凄い気持ちがイイと聞いていましたが、どう見ても
母親は苦しそうに呻いたり、泣き叫んでいたり、死んじゃうとか壊れちゃう
とか・・・・。
今では、あれは歓喜の姿と分かりますが。それからは叔父が来ると、私は
母に云われる前に寝て、寝たふりをしていました。そして、ワザと隣との襖の
隙間を作っておいて。暫くすると必ず母が私を見に来ます。寝ているのを
確かめると、叔父に寝ましたと云っているのが聞こえます。そうすると、叔父
が裸になる様に云っています。母は部屋の隅に行き、背中を向けて服を脱ぎ
下着を脱いで叔父の膝に座っていました。
叔父は出されているお酒を飲みながら、膝に座らせた母の体を触ったりキスを
したりしていました。何か小さな声で話をしています、母は叔父の首に手を
まわして抱きついていました。叔父の右手が母の股間に消えていくと、母の
声が変わりはじめ叔父を強く抱きしめはじめて。
長くなりましたので、中断します。続きは、また後ほど書きます。