一度だけ母(36)のオナニーをみたことがある。夏休みに部活に出かけたが、着いた途端に雨が降り、様子をみていると監督が「今日は雨が止まないから練習中止」といい帰ることになった。心の中でガッツポーズをしてダッシュで帰った。昼間は親がいなくて、親父の裏ビデオ(隠し場所はなぜか知っていた(笑))でシコりまくるぞ!!と期待しながら家に着き部屋に荷物を置き、誰もいないから雨と汗でずぶ濡れのユニフォームを脱ぎ捨て全裸で親父の寝室へ向かうと「アアンッ…イヤ…ヤダ…」とドアの向こうから高い声がする。ゆっくりとドアをあけたらヘッドホンをつけた母が親父のビデオを見ながらでかい尻を突き上げ四つん這いの格好で、太ももにはくるまった水色のパンティをつけたままほっぺたをじゅうたんにつけビデオに釘付け、左手は乳首をつまみ、右手の中指はワレメの深くに差し込まれてピタンピタン!と手のひらが尻をうちつける音をさせていた。おれには気づいてなく、「ア~アンッ、…くん…きもちいいよぉ…」「もっと…イヤンッ…壊れちゃう~」「ハァ…ナカにだして…」とこんな感じだったがやらしい言葉を発してた。
おれは気まずくなり、ゆっくりドアを閉めて忍び足で部屋に戻った。歩くとき足が震えてうまく力が入らなかった。自分の全裸を見られなくてよかったが、母の乱れたさまはかなりへこんだ…
しばらくすると母がおれの部屋をノックもせずに覗いて、「えっ!今日は部活は?」「雨がひどいから中止になったんだよ」「いつから帰ってたの?」「3分くらいまえかな…母さんもいたんだね」なんて声が震えそうになるのをこらえて会話したのを憶えている。いまは忘れようとしていたので記憶は鮮明でないが、現在の熟女好きは母の淫らな残像が理由かもしれない…
母はもういない…