毎月15日に両親はセックスをする。
俺は半年前くらいに、そのことに気付いた。
親父は46歳、母は42歳。
親父は江守徹似で、母は岡江久美子似である。
この前の15日にボイスレコーダーを両親の寝室に仕掛けた。
その音声がこれだ…
父「おい!早く来いよ」
母「はいはい…髪乾かしたらいくわよ」
5分後
母「あなた、今日はどうするの?」
父「今日はこれを買ってきた」
母「これマッサージの?…こんな太いの入らないわよ」
父「入れるんじゃないよ…感じる所に当てるんだ」
ブイーン(バイブ音)
母「嫌だ~凄くない?」
父「かなり気持ちいいみたいだそ!始めるぞ」
キスの音とパジャマを脱いでいるだろう音が聞こえる。
母「あなた、好きよ…今日も感じさせてぇ」
父「いくぞ!」
ブイーン
母「アッ!アン、アーン…あなた凄い…凄いわ」
しばらくバイブ音と母の喘ぎ声が続く。
母「あなた、もうだめよ!我慢できない…凄い、ダメ、イッちゃうわ」
父「亜矢…イッていいぞ」
母「凄い、イク、イク、イック~ウッ」
父「イッたのか?」
母「凄いわこれ…あなたのが欲しい!」
父「まだ終わらないぞ」
しばらくバイブ音と喘ぎ声
母「またイク、あなた…あなたのちょうだい!アッ、イク、イック~!」
バイブ音終了
父「舐めてくれ」
母「はっはい」
フェラをしているのだろうが…たまに母の吐息が聞こえるだけ。
母「あなた入れて?」
父「後ろからするぞ」
入れたと思う。
母「アッいい~あなた」
パンパン突いている音と喘ぎ声。
しばらくしてバイブ音。
母「アン、ダメ…強すぎる…すぐイッちゃう…イク…」
バイブ終了
父「亜矢…いいだろ?」
母「凄いわあなた…ジンジンする…これからはあなたが責めてぇ」
体位を変えているらしい。
母「あなた…」
父「亜矢…いいぞ亜矢…」
母「あなた…好きよ、あなた…」
父「イクぞ、亜矢」
母「来て…アッ」
父「ウッ!」
次の日、ボイスレコーダーのこの音声を聞いて、興奮してしまった。
あの両親が、こんなに激しいセックスをしているとは…。
何度も聞いて、この文章を書いてるのは、ちょっと虚しくが(笑)