親の性行為目撃談
よく読まれている体験談
2009/10/19 13:42:40(FY72nN0C)
追いかけて来た唇を間髪入れずに再び吸うと、今まで硬く結んでいた唇が緩み俺は唇を舌で押し開いて行った。母親と同年代の女性とキスをするのは初めての事、俺も母親と友人の存在を忘れ夢中でキスを続けた。
向こうから見えないようにワンピースの上から胸に触れて行く、おばさんはキスを続けながら、イヤイヤをするように顔を振る。
しかし、それも次第に治まり俺の手は、ゆっくりと胸をまさぐる。キスをしながら母親の方を横目で見ると、タイト気味のスカートを履いてる母親の裾はたくし上げられストッキングと下着が露になっていて、友人は両手で露になった母親の尻を掴み指を動かしている。
俺も、おばさんの胸から手を脇に這わし下へと降ろして行く、多少括れの残る腰の辺りを揉み撫でながら、おばさんに気付かれ無いようにワンピースの裾を持ち上げて行った。
それに気付いた、おばさんは首に回した片手を外し裾を持ち上げる俺の手を掴み拒んで来る。
そんな、おばさんを壁側に運び、友人と母親からは見えないようにした、おばさんも、それで諦めたのか大人しく成る。
おばさんの柔らかい尻を強く握る、耳元に、おばさんの熱い吐息が吹きかかって来ると同時に、キュっとつま先立ちで首に回した手に力を入れて来た。
ゆっくりと柔らかい尻の感触を味わっていると、おばさんが俺の耳元で「家の子が!」と言う、俺は強く掴まれた首を回し母親の方を振り返るとベンチシートに母親は倒れ、友人が覆い被さるように母親のスカートの中に手を入れて居た、片足はシートに、もう一方は床に投げ出された脚、タイトスカートは腰の辺りまで捲れ、母親は顔を退け反らし、固く目を閉じている。
それを見た、おばさんの緊張も一気に緩んだのか更にきつく俺に、しがみ付いて来る。俺の手も尻から前に回り込み下着の上から、おばさんのに触れた。
ワンピースで生足の、おばさんの下着の中に手を、グッと差し込む指先は一気に、そこへと伸びる、あっ!あっ!おばさんの短い声、そこは既に濡れていてクチュっと指先は割れ目に沈んで行った。
おばさんを完全に壁に押し付けると、おばさんも触り易いように脚を少し開き首に回した手を俺の肩口に置き換えている。
曲は既に終わり、ボックスの中には遠慮がちながら母親と、おばさんの声が洩れ続けた。しかし、そこでは最後まではする勇気も無く俺の方から「ここから出よう」と声を掛けた、理由は暗黙で皆が理解をしていた。
09/10/19 14:56
(FY72nN0C)
早く続きを!
09/10/19 15:58
(rlRtzWaA)
俺の一言で、その場に充満して居た淫蕩な雰囲気が逆に母親達の冷静さを取り戻していた。
ヤバイ!と思ったが今更、どうにも成らず母親は乱れたスカートの裾を手早く直すと
「もう、こんな時間に、もう帰らないと」
母親の言葉に同調するように、おばさんも頷く。
フロントで母親二人が会計を済ませると車で来た俺達が友人親子を送る事になって居た。母親が運転席に友人は素早く助手席に乗り込む、おばさんと俺は後部座席に、友人の家までは二十分ぐらいの距離、俺と友人は暗黙の内に今までの興奮を高めようと、それぞれに手を伸ばした。
さっきとは違い頑なに拒む、おばさん。母親の方も運転しながら友人の伸びる手を、やんわりと押し返していた。何度目かに手を押し返した時に、その手を掴み友人の方に引き寄せる。一瞬引かれようとする手を友人は再び掴み引き寄せたまま。友人の真後ろに座る俺には見えなかったが、おばさんは前の席から視線を反らし窓の外を見る。
「もっと強く握って」友人の声が聞こえる、友人は母親に自分の物を握らせて居た、おばさんが外を向いてる間に俺も友人と同じようにズボンの中から勃起した物を引き出す、視線を叛ける、おばさんの腕を取ると、そこに導いた、最初は、おばさんは指先を丸め握ろうとはしなかった。
執拗に手を導くと、諦めたかの様に俺の物を握り始める、おばさん。俺もスカートの上から太腿に触れ、ゆっくりと脚を開かせて行く。俺の物を握りながら次第に座席深く身体を沈めて行く、おばさん。肩口ぐらいに身を沈めたおばさんの肩を、グッと引き寄せると、おばさんは俺の胸に崩れるような体制になった、座ったままなので、おばさんの目前には俺の物が。
俺は堪らず、そのままおばさんを更に押し倒して行く、頭を振り拒む、おばさんの頭を一気に股間に押すと俺の物は、おばさんの口の中に、何とも言えぬ快感が俺を襲って来る。おばさんを押さえ込みながら身体を斜めに倒しバックミラーを見ると、母親は友人の物を握りながら俺達の方を時折、見る。
家が近づいて来た頃に友人は母親に家で休憩してから帰るように言う。俺の父親は出張中で家には姉が居る。友人の父親は消防局に勤め指令センターで今夜は夜勤との事。車は友人の家の駐車場に止められ家に入った。友人の母親がコーヒーを出してくれたが、友人は「僕の部屋を見て欲しい」と母親の手を取る狼狽しながらも母親は半ば強引に二階に連れ上がらされて行く。
09/10/19 16:21
(FY72nN0C)
続きをお願いします。長くなっても構いませんから、はしょらないで下さいね。
09/10/19 20:15
(rlRtzWaA)
自分も続きが読みたいです。お願いします。
09/10/21 15:53
(nPiSccNN)
友人に手を引かれ半ば強引に二階に連れ上がられる母親。
多少、唖然としながら、その光景を眺める俺‥友人の母親はソファーに座ったまま俯き顔を伏せて居る。
暫くすると二階から争う様な物音に混じり母親の声が聞こえる、それも、やがて静かになり母親の呻く声が微かに聞こえて来る。
友人は、わざと聞こえるようにドアを開けたままにして居るのだろう!
二階で母親が友人に抱かれていると思うだけで俺も堪らなくなり、目の前の友人の母親に声を掛けた。
「おばさん!車の中の続きを‥」
友人の母親は俯いたまま顔を横に振る。
横に座ると友人の母親の肩を抱き寄せる。
「あっ!ぃ‥いゃ‥」細い声で拒みながらも身体は、そのまま俺に預けて来る。
俺は夢中で友人の母親を貪り始める、ソファーの上に倒しワンピースの裾を捲り下着を一気に剥ぎ取って行く。
膝を折り曲げ顔を押し込み陰部を貪る、顔を歪め必死に顔を振り嫌がる仕草、それでも、そこは溢れる程の蜜を垂らして居た。
30分だろうか1時間ぐらいだろうか‥欲望の塊を友人の母親にぶっつけ終わった。
「我慢出来なくて、そのまま終わっちゃたけど‥!」
俺は直ぐに心配になり友人の母親に言う。
「大丈夫だから心配しないで‥」
その返事に何となく安心する俺。
乱れたワンピースや髪を直して居る時に、階段を降りる音がして友人が現れる。
その後に続くように母親も降りて来る、視線を避けるように顔を背けている母親、友人の母親も気恥ずかしそうに視線を合わせない。友人は母親の手を取り俺達の前に座る。
俺の顔を見て、ニヤリと笑い顔を浮かべる。気が付くと俺は未だ下半身は脱いだままだった、ヤバいと思ったが今更とも思い、そのままで居ると友人が
「お前だけ裸も何だから!皆、裸に成ろう」と言い出し、母親の衣服に手を伸ばし始めた。
身をすくめ脱がされまいと抵抗する母親、俺の場合は友人の母親のワンピースのファスナーを下げ簡単に肩口からワンピースを脱がせた。
真っ赤な顔をして両手で顔を覆う友人の母親ブラのホックを外し裸にした友人の母親を抱き寄せた。
母親も強引に衣服を剥ぎ取られ俺の目の前で裸にされる。
09/10/21 17:26
(f9KUYvZb)
はしょってますねぇ。2階から聞こえる声やソファでの行為を詳細に描写して欲しかった。
09/10/21 20:46
(R6HiAlKW)
素晴らしい文章ですね。
家にあがってからの友人と母親とのエッチシーン
それと自分が抱いた友人の母親とのシーンを詳細に読みたかったです。
是非続きをお願いします。
09/10/22 06:58
(683p9hET)
>30分だろうか1時間ぐらいだろうか‥欲望の塊を友人の母親にぶっつけ終
わった<
読み人は、その愛欲情況を事細かに知りたいのです。その詳細をよろしくお願
いします。
09/10/25 10:35
(n0G3HGRk)
久々の秀作ですね。続編、番外編などあればよろしくお願いいたします。
09/10/28 09:25
(jUtJase8)
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