「母の陰毛」というのがありましたが、私の子供時代は母の陰毛を見るは日常茶飯事でした。なぜなら、小便は男女共用で小便用
のかめの前で後ろ向きになって腰をかがめ、ジャーとやっていたからです。昭和三十年代まではそんな風景は田舎では珍しくな
かったです。母がお尻をまくり、股を開き、腰を落として小便つぼにじゃ~じゃ~やった後は壁にかかった布巾をとり、雫の光っ
ている恥毛を拭いていたのを覚えています。当然オシッコの出る付近も拭いたわけでなにやら男とはチガッタものを感じて興味
津々でした。おまんこに合法的に触らせてもらったこともあります。物置小屋の軒の蜂の巣をいたずらして刺されたとき、母親が
私を便所に連れて行き、お尻をまくり股を開いておまんこに触るように云い、私が刺された手の甲をおまんこにあてがうと生暖か
い小便をしはじめました。おまんこも柔らかく暖かくて手を当てているととても気持ちがよかったです。