僕は中学、高校と苛められていたが、近所に住む二歳年上で幼馴染のMがい
つも助けてくれていた。幼少期、両親が離婚し父子家庭のMは大柄でワルだ
っが、なぜか僕と気が合い、弟の様に思ってっくれいた。
そんなMを母も、心良く思い、家に来ては家庭料理を振舞ったりしていた。
Mが母を、眩しい目でみて、好意を持っているのは僕にも分っていた。
初夏、Mに「お前のお袋が好きでたまらない!」と打ち明けられた。
「お前には悪いけど、本当にHしたいんだ」マジ告だった。
僕にとって、唯一無二の親友のMの悲痛な願望に、僕は母さえ良ければ、い
わゆる大人の関係で良いと思った。
支援のつもりで母に「Mが前から美人のお袋が好きなんだって」と言うと、
「キャ~ウレシ~」と少しふざけたので、思わず「Hしたいんだって」とい
いそうになった。
この話も忘れかけた頃、Mからメールで「ヤッタゾ! ○美、最高!!」の
連絡が来た。母を呼び捨てにしている事で、Mが母をヤッテしまったと感じ
たけど、家での母は普段と全く変わら無かった。
久しぶりにMと合うと、興奮して経緯を話し出した。
車でのデートに誘い、数回目にOKを貰ったそうで、初デートの時、車中で告
った後、思い切ってキスを迫ると、少し抵抗されたけど、受け入れてくれた
そうだ。胸をモミ、股間に手を入れると、さすがに「此処じゃイヤ」と言わ
れ、超速でラブホに突入したらしい。
シャワーを浴び、ビンビンで待ってると、後からシャワーを浴びバスタオル
を巻いた母が間近まできてタオルをはずし、ポーズをとり素晴らしいヌード
を見せてくれたので、後はがむしゃらに喰い付いた様だ。
ヘトヘトになるまで、ヤッタので暫くHし無くていいと思っていたけど、2
日もすると、我慢出来なくなったのでメールすると「Mスゴーイ!でも次の
休日まで我慢、我慢」と返信が合った。
仕事柄、平日が休日のMの家に、朝一、母が来たらしい。
恐らく父や僕を送り出した後、飛んでいったんだろう。
開錠されたドアを開け入った母は、玄関でバッグを投げ、両手でワンピース
を掴んで首から脱ぐと、その下は全裸だった。Mとヤル為だけに来たのだ。
二人で数時間盛り続け、結合したまま椅子に腰かけ食事をしたり、掛かって
来た携帯にも対応したらしい。
Mは「仕事中も母の裸が頭に浮かんで離れない」と言い、母も「家に居ても
Mの太いチンチンが股間に刺さったままみたい」と喜んでいる様だ。
Mの輝いた顔を見て、僕もうれしくなった。
しかし二人が盛り出して2ヵ月近くになり、母の色気が溢れ出してきたの
で、父にばれないかが心配だ。
父には後ろめたい気持ちで一杯です。