おそるおそる車の中を覗いてみると・・・
なんと母の白い大きなお尻がむき出しに
なっているじゃありませんか!
そしておじさんはそのお尻を
両手で鷲掴みにしています
母は苦しそうな表情をしていました
(ママがおじさんに虐められている)
そう思った僕は母を助けようとしました
しかしその時です
母は腰を上下に動かし始めたのです
(これはなんだ・・・)
そして母な何とも言えない表情に
なっていました
(僕は見てはいけないんだ・・・)
そう思った僕は車を離れ気付かれないように
公園へ戻りました
母から言われた通り30分くらいで
車に戻りました
母の顔は少し汗ばんでいました
「おじさんとのお話はおわったから・・・
ごめんなさいね」
「さあ、おうちに帰りましょうね」
母はそう言って車は夕焼けの道を
走り出したのでした (終)