小さいころ我が家は両親と祖母(父方)と姉やの五人暮らしだった。
留守勝ちだった両親にかわって私は祖母か姉やに世話をされて育った。
普段は姉やと一緒に寝るのだが、両親が家にいる間は祖母と一緒だった。
両親が帰ってくると姉やはそっちの部屋に行って寝ていた。
小学生高学年になってようやく姉やは父の愛人だと判った。
ある夜ふと目が覚めると祖母が布団の上にひざ立ちで座っていた。手を股間
に当てて動かしていた。オナニーしてる・・・・・
驚いたが、寝ているふりをしなきゃいけないと子供心に感じてそのままじっ
と寝たふりを続けていた。
すると両親の部屋から姉やの声が聞こえてきた。
喘ぎ声となんだか判らないがいやらしい会話。
父と母の声も聞こえてきた。
一戸建ての二間しかない借家だからふすまの向こうは手に取るように判る。
3Pしていたのだ。祖母はそれを覗きながらオナニー。
私は激しく勃起していていたが何もできずに我慢していた。
ある日、祖母が友人たちと泊りがけの旅行に行った。
その夜は姉やと一緒に寝たのだが、夜に姉やが起きた気配で目が覚めた。
きっとまた両親とセックスするに違いない。
しばらくすると隣の部屋から会え後声が聞こえてきた。
ふすまの隙間から明かりがついたままの両親の部屋が覗ける。
祖母は覗きながらオナニーしていた。
母がバックで父に嵌められていた。
姉やは父の背中に抱きついていた。背中に体をこすり付けるようにしている
姿はなんとも言えずにいやらしかった。
父が母から離れた。股間の巨大な勃起に驚いた。あんなにでかいん
だ・・・。
すぐに姉やが母と場所を代わって、父のものを受け入れた。
姉やは父に犯されながら母の股間に顔をうずめて舐めていた。
母の喘ぎ声と姉やの荒い息、父が突き上げるたびにパンパンという音。
初めて見るセックスに夢中になった。
何度も相手を代えて体位を変えてセックスは続いた。
明るくて綺麗な憧れの姉やが
「チンボください」とか
「オマンコいく!」とか言うのは衝撃だった。
母も同じように淫語を言っていた。
二人に射精した父はビールをビンから直接飲みながら布団の上に胡坐をかい
ていた。
その横で母と姉やが抱き合いながらお互いの股間を舐めあっていた。
レズを見ながらビールというのは今思えばいい趣味だが、当時は意味が理解
できなかった。それでも母と姉やの69はいやらしくて私の股間はもう限界
だった。腹ばいで覗きながら股間を布団にこすり付けていた。
母が父の股間に顔をうずめてフェラしだしたときにとうとう生涯初の射精を
迎えた。
親の3Pを覗きながら精通ってのはそんなにいないだろうと思う。