俺の田舎では,親父達は,稲刈りが終わると春まで都会に出稼ぎに行ってい
た。
小学生の時,母と二人で畑にいたら,隣の高2のお兄ちゃんが通りかかっ
た。母がお茶とお菓子をあげた。少し3人で話した後,母が立ち上がり,俺
とお兄ちゃんに対し,横向きになって,もんぺを膝くらいまで降ろして,中
腰になった。農家のおばさんたちの小便スタイルで,普通のことだった。横
向きだと,あそこは見えそうでも見えない。お兄ちゃんは,ゆっくりと母の
お尻の方に移動した。だが母は,隠そうともせず,そのまま放尿した。 お兄
ちゃんは,母の真後ろからじっと見ていた。まだ,性に関心のなかった俺
は,不思議な気がした。お兄ちゃんが帰ってから,また母が小便しようとし
たので,俺も隣のお兄ちゃんのように,母のお尻の方に移動しようとした
ら,なぜか怒られた。その後,このことは忘れてしまった。
中3になって,学校から自転車で帰る途中,隣のおばちゃんが畑で農作業
していた。俺に気づくと,お茶とお菓子をくれ,少し話した。その後,おば
ちゃんが小便した。
その時俺は,中腰で放尿するおばちゃんを,初めて真後ろから見た。でかい
尻の間が,ざっくりと縦に割れて,勢いよく小便が放出されていた。放尿が
終わったおばちゃんは,「おばちゃんとまんこしようか」と言った。初めて
挿入した。時々おばさんとまんこするようになった。母も隣のお兄ちゃんと
やってたのかなと思った