普段何食わぬ顔をしている両親が夜中になると急に仲良くなって、お互いに生まれたまんまのすが
たで抱き合って、それどころか、いつも大人しく家事をこなしている母親が父親のチンボの皮をむ
いてむけチンボにしてにっこりしていたり、いつもは女なんか興味ないような顔をしている父親が
母親のオマンコを拡げて熱心に観察していたり、それどころか、お互いにおしっこの出るところを
しゃぶったり、なめ回したり、あげくの果ては、巨大に勃起したチンボとヌルヌルになったオマン
コを入れ合って昼間ならとても云えない台詞」「ああ、イイワ、ソコ、もっと、、、して、」とか
「まだだめよ、もっと、ゆっくり、ああ、最高よ、アナタのって最高、私行きそう」なんて、あの
甲斐甲斐しく御飯を作ったり、そうじをしたり、優しく世話をしてくれるあの母親が父親に突き刺
されてよがっている光景はこの世のものとは思えなかった。女にとってチンボでオマンコをこすっ
てもらうことがそんなにも驚喜させるものとは、、、、中坊にとって凄い経験であった。
後年、妻と暮らすようになって辛いことの多い世の中で妻とオマンコする愉しみがあるので自殺も
せずになんとか人生をやってきております。たぶん妻も