私の両親は、再婚同士です。私が少6の時、新しい母と妹が、我が家に来まし
た。当時、父(42)母(36)私(12)妹(少2-8)でした。父の仕事は、ボ
イラー技師で「工場」に勤務し、1週間毎に「夜勤」(1週間の内1~2日は一
人で勤務)がありました。
新しい生活が始まり、父の提案で家族が早く仲良くなるために、一緒に「風
呂」に入ろうということになりました。ただ家には「風呂」がなく、父が勤め
ていた「工場」に社員用の「風呂」があり、父が一人で勤務の時、4人で入る
ことにしました。(私が中学卒業するまで週1回位の割りで入っていまし
た)
「性」に疎かった私ですが、中学2年にもなると「SEX」に「興味」が湧き
「母」を「女」として意識し始めました(妹にはほとんど関心はありませんで
した)。周りの目を盗んでは「母」の「胸」「おまんこ」を見ていました。
又、両親の「SEX」も気になり、観察すると、父の「夜勤明け」の夜は必
ず「SEX」していました。
当時、住んでいた家は、2間と台所でしたので、必然的に両親の隣の部屋で
妹と寝ていました。「SEX」する日は必ず私たちの様子を見に来ます。私
はいつも「狸寝入り」で「始める」のを待ちました。
両親の「SEX」は、初めは「無言」ですが、「キス」をする「クチュクチ
ュ」という卑猥な「音」で分かるようになり、出来るだけ「襖」に近づき耳
を澄ませました。すると、ところどころやっている最中の「会話」が聞こえ
ました。今にして思えば、父には「S気」があったようで、「言葉」で
「母」を責めていました。記憶を辿ると以下のような内容だったと思いま
す。
父-「子供たちは、もう寝たか?」
母-「寝たみたい」
-愛撫-(衣擦れの音と「クチュクチュ」)
父-「○○(私の名前)は、又見ていたか?」(皆で風呂に入った時)
母-「見ていたわよ」
父-「お前の体は、厭らしいからな」
母-「そんなこと言わないで」
父-「で、○○(私の名前)は、お前のどこを見てるんだ?」
母-「あそこよ!」
父-「あそこじゃ、分からないよ」
母-「またのところ」
父-「もっと厭らしい言い方があるだろう」
母-「・・・・・・・・」
父-「言わないと止めちゃう!」
母-「言う!言う!言うわ」
父-「じゃあ、どこを見てるんだ?」
母-「お・・○・・○・・こ」
父-「よく聞こえないよ!もっとはっきり言うんだ」
母-「おまんこ、○○君は、私のおまんこを見てたわ」
母は「淫語」を発しながら「イッてました」
その間3~40分
そうです!父は夫婦の「SEX」をより「興奮」させるために
「家族混浴」を提案したのです。
そんな「私」も「32歳」(私の息子少1、妻33歳、妻の娘少3)の時に再婚し
父と同じように、毎晩4人で「風呂」に入り、その後妻を責めています。
長い文章になりましたが、要望があれば、また思い出してみます。