お盆に母の実家の田舎に帰省した。
2年前に父が亡くなったが、輸入品の店長をしている母には十分収入がある。
帰省には、母の元部下で転職後も友達の23才、M君の車に搭乗し行った。
一日かけて到着した実家は代替わりし、現在は母の叔父さん(父の弟)が一
人で住んでいた。
夜、叔父さんは自室に入り、僕らは10畳位の居間で寝た。
夜中に人の動く気配で目覚めると、M君が母の上に乗りHを始めていた。
母は「ダメ!」「我慢して!」と小声で言っていたが、全裸のM君は瞬く間
に母も全裸にし、ゆっくり腰を振りだした。
僕は息が詰り、体が熱く成るのを感じた。人のHを見るのは勿論初めてだ
し、まして自分の母親が若い男と盛っている!!
二人のHはAVの様な派手さは無いけど、物凄い緊張感が漂っていた。
母が「ああっ」と仰け反り、両手両足がM君に絡みつき、しがみついた。
M君が猛烈に腰を振って、背中を丸め痙攣し、射精しているのが分った。
暫くして二人は反転し、母が上になりゆっくり上下に動き始めた。
田舎特有の強い月光が母の細身ながら、ラグビーボールを半分に割った様な
ユッサユッサと揺れる乳房を照らしていた。
下で両手を後頭部に回し、母の裸踊りを見ていたM君が、両手を伸ばし乳房
をモミ始めると、母は大きく胸を張り、乳房を思いっきり突き出していた。
日頃の寝不足と長旅の疲れで、僕はうとうとし寝入ったが、間際に襖を少し
開けてHを見ている叔父さんを見た。
朝、「パンパンパン」という音がし、誰かが僕を起こす為に手を叩いている
のかと思ったが、隣で四つん這いの母の尻をM君が攻め続けていた。
「一晩中、やってたのか!!」と驚いていると、M君が母の尻を引き寄せ、
思いっきり腰を押し付け、気持ち良さそうに何度目かの射精をしていた。
朝食の時、叔父さんが「昨夜は激しかったネ!」と言うと、M君が「すみま
せん。一週間も抱いてなかったので、溜まりに溜まっちゃて、つい.....」と
照れた。普段は数日間隔でヤッテルって事か?
叔父さんが「若いから仕方無いよ。それにしても大きなチンチン持ってるね
~、SEXも激しいし。○チャン(母)が夢中になるはずだ!」と言うと、
さすがに母は僕がいる事もあり、真っ赤になって俯いていた。
実際、ヤラレタテほやほやの母は、息子の僕が見てもエロエロに見えた。
M君は友達だと紹介されていただけに、ショック!!