小六まで時々父親と風呂に入っていたのでオヤジのモノがどれくらいかは知っていた。完全なムケ
チンボを揺らしながら洗い場の鏡で髭を剃っていた姿を思い出す。ひたすら「でかいなあ」と思い
ながら眺めていた。色は黒くなかった。が、亀頭はでかかった。弓なりに下を向いていた。
中坊になった夏のある夜、母のうなされるような声と囁くような父の声をしている親の寝室を覗い
た
母の足を肩にかけて出し入れの真っ最中だった。真っ赤な巨大なフランクフルトがテラテラとぬ
めって出たり入ったり、勃起が始まり、マスも掻き始めていたが、やるときはあんなにも真っ赤に
なるものとは知らなかった、それと出し入れするたびにビチャビチャ音がするとは、、、、、