田舎から祖父が泊まりに来た。父母と祖父が夜遅くまで飲んでいたようだ。
夜半にトイレに起きて部屋へ帰ろうとしたとき、向こうの部屋でまだ明かり
がついて声が聞こえた。まだ飲んでいるのかと思っていたら、母の「いけま
せん、止めて下さい、止めて、よして、許して・・」という声が聞こえた。
どうしたのかと思って、行ってのぞいてみた。父はいなくて祖父が母にのし
かかって、母の着ているものをはぎ取っていた。母は必死に抵抗していたが
とうとう全裸にされた。祖父は自分も下半身を脱いだ。祖父の股間は、びっ
くりするほど大きく硬くそそり立っていた。祖父はそれを母の口の所に持っ
て行って母の口の中に入れようとした。母は顔をそむけて拒否した。祖父は
母の頭を両手でつかんで、無理矢理母の口に入れた。両手で押さえた母の顔
を前後に動かして、祖父の勃起したものが母の口の中を往復した。祖父は母
の口にそれを入れたまま、母と逆の形で横たわり、母の股間に自分の口をつ
けた。母のおまんこをペろぺろと舐めた。母はうめいて身をよじらせて、で
も祖父の物を口に押し込まれていてんぐんぐとむせていた。
祖父は母の股間を舐めたり吸ったりしながら、そこへ指を入れてぐりぐりと
動かしたりした。母は加えていた祖父のものをはき出してのけぞった。祖父
は母の両足を抱え上げて母の股間にそれをずぶりとつき入れた母は悲鳴を上
げてまたのけぞった。祖父が激しく動き、母は苦悶の表情で目を閉じてい
た。やがて祖父の動きが一段と早くなって止まった。母の下腹がひくひくと
痙攣した。祖父がのろのろと母から離れた。僕はそれまで凍り付いて固まっ
ていたが、はっと気がついて逃げ帰った。
翌朝、こわごわと食堂に行ったら、父母と祖父とにこにこと談笑しながら朝
食をしていた。