今からもう30年近く前、私がまだ6-7歳くらいだったと思う。家が狭く、両親
と一緒の部屋で寝ていた。
休みの日の明け方だったと思う。オシッコがしたくなり目が覚めると、母が
声を出していた。「やだ、 あっ、 あぁぁ」その内父が母の布団から出て
きて、すごく大きくなったチンポに何かつけていた。再び母の布団に戻る
と、母に乗っかって、動いていた。父は無言で動き、母は時折「あっ、あ
ぁ」と小声を出していた。黙っていた父が「いくぞ」と言うと、母が「私も
いく。 あっ、いくっ」と父の動きが激しくなって止まった。
一番印象的だったのが、父が布団たら出て来ると、母が父のチンポを舐め
て、「おいしい」と言ったこと。
今でも忘れられない。