親の性行為目撃談

（女友達と遊んでいて）朝帰りすると、父さんの寝室で男女が「営んで」いる真っ最中でした。布団の上で全裸で絡み合う二人共よく知る人物、男は父さん（58）女は姉さん（27）でした。姉さんの股間に父さんの勃起したペニスがリズム良く何度も何度も出入りするたび、湿った淫肉のグチュともニチュともいったやらしい音が響きわたり、虚ろな二人の口からは快楽のアエぎ声が漏れ、父さんの寝室はあたかもピンク色の異空間の様でした。そんな二人の動きが次第に速度を増し、姉さんのアエぎ声が一オクターブ上がってから数分後、姉さんのナカに父さんの小水ではないドロッとした「何か」が力強く放出されてしまいました。その瞬間、わざとやっているかのような大絶叫と激しい痙攣の後、抱き合った二人はそのまま硬直して動かなくなりました。死んだの？と思っていたら、気だるそうに起き上がって立ち膝になった父さんの毛むくじゃらの股間に四つん這いで顔を近寄せる姉さんの姿が。ズリュとかブボッとか下品な音をたてながら、私が尊敬していた姉さんが父さんのペニスをがっついています。こちらを向いている姉さんの色白で豊満な尻の中央あたりではヒクヒクと赤黒いヴァギナが呼吸をし、胎内から父さんの白濁した「体液」を溢れさせているのが見えます。そうこうしている内に父さんのペニスは再び勃起し、またしても二人は繋がって荒々しく「営み」始めました。ソレが汚らわしい「行為」なのは解っていますが、覗いていて私もカラダが火照ってくるのが判りました。とりあえず家から脱出してきたものの、私どうしたら？…