私の家は小さいときから工事現場の近くの仮宿舎です。
父はそこで働く労働者、母は働く人たちの食事を作っている飯炊きです。
父は仕事が終わると毎晩仲間たちとお酒を飲みギャンブル、母は父のギャン
ブルの負けを体で返したり、宿舎の傍に小屋を立て男たちにいかがわしいこ
とをしながら商売をしていました。
お盆や正月などは、男たちはみんな家族の元へ帰ってしまい、父も地元の街
へ出て行ってしまいます。
残ったのは私と母と現場を管理するまだ独身の若い監督だけ。
そんな若い監督に母は日ごろの感謝とばかり自慢の体を開くのです。
時には事務所で、時には高い現場の橋の上で若い監督に抱かれる母は最高だ
と言っています。
そして、2年前父が現場事故で亡くなって、保険金がたくさん入ってきても
母は今の仕事を辞めません。
私ももうすぐ16歳。母を見習い今男たちにフェラだけをして母を手伝って
います。
でもここだけの話し、若い独身の監督さんにだけは、処女を上げてしまいま
した。たまには誰もいない高い橋の上で海を眺めながらのセックスも最高で
す。