親達の痴態が生々しく写った写真にこうふんして、次々と夢中で見ていっ
た。
一冊のアルバムを見ると、今自分がいる寝室のベッドに母と薬局のおばさん
が座っている写真から始まっていた。
「これは?」
「あ!ここだ。私まだ見たことない」
「この服・・最近だよね」
「えっと・・・○月○日・・・わぁ 先週」
十日ほど前の日付だった。
「ここでやってたんだね」
「うん お店休みの日だから」
「おじさんと4人だ」
どうでもいいことを話しながら二人でアルバムを見ていった。
裸になり、相手を変えながらフェラやクンニ、母親同士のレズ。
おまんこを開いて中まで見せたり四つんばいで後ろから広げて見せたり。
そして乱交。親達にしたらいつもの慣れたプレーだったのだろう。
しかし、つい最近今時分たちがいるこの場所でこんな行為が行われていたと
いうことに激しく興奮し、股間はもう痛いくらいに勃起していた。彼女にも
はっきり盛り上がっているのがわかっただろうが、今更どうでもいいやと思
いそのまま見せていた。彼女も明らかに上気した顔で息が少し荒くなってい
た。
引き寄せても抵抗しなかった。
夢中でキス。
キスしながら脱がせていって胸を触った。
離れて自分も服を脱いだ。
彼女も脱いでいた。
前戯なしでとにかく彼女の中に入りたかった。
彼女が導いてくれて挿入。
ぐっしょり濡れていた彼女のおまんこは最高に気持ちよく、あっという間に
射精。その日は夢中でヤリくるって過ごした。
終わってアルバムを見ているうちにまた興奮して始めてしまう。終わったら
またアルバムを・・・という繰り返しで、十回近くはやったと思う。
彼女とはそれから付き合うようになった。
そして当たり前のことだが、僕のうちにも親達の写真があった。