私が小さい頃、よく男の人が家に来ていました。
当時私は小学校1,2年だったと思います。オッパイを飲んでいた妹もいて3
人暮らしでした。父は、妹が生まれる前に亡くなり、男の人は父の友達だっ
たと思います。
男の人が来ると私におもちゃを持ってきてくれ、私は喜んでいました。
でも、そんな夜は早く寝かされ、男の人は隣の部屋でお酒を飲んでいまし
た。私がなかなか寝ないと、母が添い寝をしてくれ歌を歌ってくれました。
夜中ふと目を覚ますと、母の苦しい声がうめき聞こえふすまも隙間から見る
と男の人の上に母が乗り体を動かしていました。
よく見ると母も男の人も裸で、妹が母に抱かれオッパイを飲んでいました。
しばらくすると妹も布団に寝かされ、今度は母の上に男の人が乗り体を前後
に動かしているのです。そして、母のうめき声が「いい、いい。それい
い。」に変わっていました。しばらくすると、男の人の動きも母の声もなく
なり、二人の話し声が聞こえてきました。
「今度、会社の田中や久保田も来るから。ゴムつきで1万って言ってある。
あいつらは独身だから、週に1回は来ると思う。うまく重ならないようにし
てくれ。これで奥さんには6人紹介した。まだ少ないなら後3,4人は、、
飯田の奥さんって言ったら、みんな飛びつくからな。これで飯田の借金は返
せるだろ。飯田も残念だっただろうな。こんな良い奥さんを置いて逝ってし
まうなんて。でもいいか、俺が連絡したらその晩の奴はキャンセルするん
だ。それと俺だけが奥さんの中に出すから、俺だけが一晩中泊まって奥さん
を喜ばすから。いいな。」
それから母と男の人は再び抱き合った。