父が単身赴任で、42才の母と二人暮しです
一つ上の大学生のいとこが遊びにきた時の事でした。夜中にトイレに起きた時、母の寝室から声が聞こえたような気がしました。母の部屋の前にいくと、「きゃっ」と悲鳴が聞こえました。最低の息子でした。その時、すぐ部屋に入るべきでした。
「いいかげんにしなさい。やめなさいよ」
「やぁっ・・・ちょっ・・・やめなさい。」争う様子が聞こえました。あの母が犯される光景が浮かんできて勃起してしまいました。結局、最後まで聞いてしまいました。
母の最後の声まで・・・後悔しながらも思いだしてしごいてしまいます