続きです。
後ろから深く貫かれた母は、「アッ、アッ、アッ、アッ」とリズミカルな声を出し、オジサンは両手で母の腰をしっかり押さえて一心不乱に打ち付けています。
時折、母の胸を揉みながら背中を舐めたり、母を振り向かせてキスをしたりするのですが、ずっと同じ体位です。
そのうち、オジサンは自分の人差し指を舐めると、その指を母のアナルに入れようとしたのです。母は「い、痛い・・・、アッ痛い」と腰を振って逃れようとします。「ちょっと入れてみるだけやから、じっとしといてや」 「い痛いって・・・、やめて・・・」 しばらくしても母が嫌がる為、オジサンも諦めたのでしょう、体位を正常位に変えて再び母の中への出し入れが始まりました。
向かい合って繋がる二人は互いに舌を出して激しいキスをし、汗まみれの状態となっていました。
オジサンは限界に近づいてきたのでしょうか、「フゥ~、フゥ~、いきそうやぁ」 「アカン、まだアカンょ、もう少しっ」 「ほんまにいきそうや、中に出すでぇ」 言うや否やオジサンのピッチが上がり腰の動きが激しくなりました。「中はアカンょ~、アカンてぇ~、アッ、アッ、アッ、アッ」 「えぇぞぉ~、フンッ、フンッ、フンッ」 オジサンは母の口を吸いながら中出しをしたようです。
二人とも肩で息をしながら繋がったままじっとしていましたが、母がオジサンを押しのけるようにして立ち上がり股間を押さえながらトイレへ向かいました。
オジサンはフゥ~フゥ~言いながらティッシュで後始末をしてから服を着始めたのです。
母も戻ってすぐに服を着始めたのですが、その最中でもオジサンはちょっかいを出しながらヘラヘラと下卑な笑いをしていました。
この間に俺は玄関に戻ってわざと大きな音でドアを開閉して帰宅を気づかせました。
リビングに入ると二人とも明らかに動揺しており、リビング中に淫臭が漂っていました。わざと鼻をクンクンさせたりしたのですが、当の本人達は自分達の発した臭いに気づかないのでしょう、オジサンは「それじゃあ奥さん、今日の参加費は割り勘という事で、後で○○さんが集金に来ますんでよろしく」 と言ってそそくさと帰っていきました。
母は「さっきまで宴会費用の計算を手伝ってもらっててん」などと苦しい弁解をしてからシャワーを浴びに行きました。
淫臭漂うリビングに残された俺は、真面目と思い込んでいた母があんなに淫らな女だと知り、いかにしてモノにするかを考え始めたのです。
細切れ投稿にお付き合いいただいて有難うございました。
これは本当にあった事実ですが、記憶を辿りながらの投稿でしたので細切れになってしまった事をご理解下さい。