続きです。
目の前に胸をさらけ出されたオジサンは、「お~っ」と感嘆の声を出しながら両手で小振りな胸をわしづかみにしてその感触を楽しんでいるようでした。
しばらくして、「たまらんわぁ」と言うや否や少し黒ずんだ乳首を口に含み、舌でころがしたり強く吸い上げたりと緩急をつけた愛撫を続けていました。
その間の母は、オジサンの頭を抱えた状態で「アッ、アッ、ン~ッ」 「い~ぃ、も・もっとぉ~」 頭を揺らしながら喘ぐ声がめちゃくちゃエロくて俺もたまりません。
オジサンは母のスカートをたくし上げてパンティを一気に下げると、ソファから立ち上がり母の後ろに回ると母を四つん這いにし、母の陰部を愛撫し始めました。
「めちゃくちゃ濡れとるやん、やらしいオメコやなぁ、なぁ奥さん」 「あ~ん、恥ずかしぃ、アンッ・アン」 ペチャペチャと音をたてながら愛撫される母はよがりまくりです。
「アッ、そこはアカン、アカンてぇ、汚いし~」 「汚ないよう、もっと舐めたるから足開きぃ」 「アカンてぇ、そんなんされるの初めて・・・、アンッ」 どうもアナル舐めが初めてらしい母が戸惑いながらも感じてる様子が凄い刺激的です。
オメコとアナルを充分に口で堪能したオジサンは、「そろそろ入れたるからなぁ」 と身体に似合わぬデカイ一物を後ろからゆっくりと挿入し始めました。
「あ~っ、ん~っ」 ソファに両手をついた状態で後ろから貫かれた母は身体を一瞬えびぞらせて全てを受け入れました。
一旦切ります。