前回の続きです。
宴席に戻ってみると、例のオジサンは母の隣に座っており、機嫌良く酒を呑んでいます。母も周りの人達に酌をしながら団欒に加わって普通に見えました。
さっきの光景は何だったんだろうと考えながら二人を見ていると、時折オジサンの片手が後ろにいっている事に気づいたんです。
一旦、席を立ってから二人の背後が見えるように遠回りして戻ってみると、案の定オジサンは母のお尻を撫でていました。
皆が居る中で大胆やなぁと思いつつ、母の微妙な表情を見て楽しんでいる自分がいました。
そうこうしている内に宴会もお開きとなり、呑み足りない者だけ残って家の中で二次会が始まりました。
残ったのは、俺と父と一組の夫婦です。例のオジサンも残ると言って駄々をこねてましたが、奥さんに引っ張られるようにして帰って行きました。
それから30分程呑んでいたのですが、さすがに俺も酔いが回ってきたので、家に帰る事にしました。
家に着いて玄関に入ると見慣れない男物サンダルが見え、咄嗟に例のオジサンの顔が浮かびました。
足音をたてないように静かに奥のリビングへ向かうと、「ハァハァ、オォッ、ハァ」 男の声が聞こえてきます。リビング正面のドアが閉まって中の様子が見えない為、隣接する和室に回って襖の隙間からリビングを覗きました。
中に見えたのは下半身裸でソファに座ったオジサンとその股間に顔を埋める母の姿でした。
母は唾液を絡めたような「ジュルッ、ジュルッ」という音をたてながら時折「ア~ン、ハァ~ッ」と声を出して一心不乱に頭を前後させています。
「オォ~、気持ちえぇ、あんたも好きやなぁ、普段の姿と全然違うなぁ」 「もっと奥までくわえてくれ」 オジサンは母に覆い被さるようにして両手で胸を強く揉んでいます。
「ん~ッ、ずっと私のお尻触ってたやろ、お酒呑んでる時にあんなんされたらおかしくなるわぁ」 「それにこんな大きいチンチンしてると思わんかったしぃ」 普段の真面目な姿と全く違う恥態を見せる母に俺の股間はギンギンでした。(母の外観は、身長159・体重50弱くらい・セミロングヘアの色白です)
ひとしきりフェラが終わると、オジサンは母の薄手のセーターを脱がし、ブラを外そうとしたのですが、ホックが外れず手間取っています、母はオジサンの顔の前で自らブラを外し胸をさらけ出しました。
私も初めて見る母の胸は小振りながら40半ばとは思えぬ程形の良いものでした。
一旦、切ります。