今年の1月母のオマンコをはじめて見た。
俺は34歳、おふくろは61歳。
正月休みに姉貴夫婦(姉36歳、義兄36歳)が泊まりで遊びに来た。
晩ごはんの時、みんなで酒を飲み、親父は弱いので早々に酔い潰れ、寝室で
高いびき、姉は子供を寝かしに行ってそのままいっしょに寝てしまったのか
戻ってこない。
1Fの居間では、俺とおふくろ、義兄の3人で、炬燵で一杯やっていた。
そのうち、俺も眠くなって、炬燵の中で横になって寝てしまった。
どのくらい寝てしまったのか自分ではわからなかったが、ふと目が覚めた。
ちょうど、横になっていた俺の目も前のこたつ布団が少し持ち上がってい
て、赤外線で照らされたこたつの中が見えた。
正面におふくろが入っていた。
膝をくずしてすわっているおふくろのスカートが少しまくれ、男の手がスカ
ートの奥に伸びている。もちろん義兄の手だ。
しばらく俺は寝たふりをして見続けた。
すると、スカートが更にまくれて、奥が見えた。
おふくろのパンティのクロッチ部分を横にずらし、義兄の指が性器をいじっ
ていた。
赤外線の灯りの下は、赤と黒だけの世界。オマンコの色はわからなかったが、
1mほどの距離から、おふくろの陰唇、クリトリスを見させてもらった。
義兄の指は、巧みにクリトリスを刺激したり、中指を第2関節まで膣口に入れ
たりしていた。
顔は見えなかったが、キスをしている気配は感じた。
俺が寝返りを打ったら、あわてて手を引っ込め、おふくろはスカートを直し
てた。