まだトイレが汲み取りだった頃の話し。中学生の時家の裏手で自慢のチャリを整備していた。ふと目をやると家と塀の狭い場所の足元に換気の窓があった。こちらからは見えないようになっていた。しばらくしてトイレに誰か入ったのがわかった。家にいるのは母しかいないはずだ。性に興味があった俺はどんな風に女の人がおしっこをするのか見て見たくなった。家の壁と塀の狭い間に入り込んで窓から覗くと黒々とした母の茂みが真っ正面に見えた。しかも茂みの中の茶色い恥肉まではっきりしていた。母が「ふぅ」とため息をつくと茂みから黄水が弧を描いて便器に吸い込まれていく。放尿し終わると母は茂みを拭きそのまま終わると思った。しかし「〇〇(俺の事)がいないうちにね」母は一人言を言った。その瞬間俺は目を疑った。母が茂みをまさぐり始めたのだ。俺がエロ本の中だけと思っていた世界が広がっていた。どうやら母の側からはこちらは見えないみたいなのでさらに窓に顔を近付いた。母の息はだんだん荒くなり恥肉はクチュクチュと音を出し始めた。母はしゃがんでいたが崩れるように床に座り「はぅぅ」と声を上げた。俺が知らない母だった。俺の股間ははちきれそうだった。座ったおかげで時折母の顔が見えた。眉間にしわを寄せ目を堅く閉じて快楽に浸るそれは学校で評判な品があるいつもの優しい母ではなくメスの顔だった。
母の手は次第に激しくなりクチュクチュと言った音は激しくなりトイレの悪臭は淫臭になっていた。母は最後には家族の名前を叫んで体をよじり動かなくなった。母の顔は白眼をむきヨダレをたらして腰は痙攣していた。俺が心配になるぐらい気絶していたがしばらくすると母は産道から糸をひかせながら指を抜きふらふらと立ち上がって恥肉を拭き出て行った。
俺はすぐに家に戻ってみると母は何事もなかったように料理していた。トイレに行くと母がへたり込んだ場所はうっすらと母の淫汁がついていた。