親父が単身赴任した中3の時,パジャマの上からだけど,寝てる母のマンコ
の辺りを,そっと撫でたりするようになった。直に触る勇気も,マンコを覗
く勇気も,まだなかった。何度もやってるうちに,ある日,母が起きてるこ
とに気がついた。俺は直ぐに止めようと思った。だが,理由はわからなかっ
たが,気がついてるなら,良いのだろうと思い直した。起きてるなら,そっ
と触る必要もないから,パジャマごとパンツを脱がし,初めてマンコを見せ
てもらい,初めて直に触った。母はこの時より前に,俺がイタズラすること
に気がついていたそうだ。だが母は,目を開けたらお互い気まずくなるし,
受験を控えた俺を心配して寝たふりする事にしたらしい。しかも,その時ま
では,パジャマの上からそっと触る程度だったし,時間的にも短かかったの
で,寝たふりする方が良いと思ったそうだ。だが,勝手に母が許していると
思った俺が,今まで以上の行動に出るとは予想外で,起きるタイミングを失
ってしまったそうだ。そんな母の思いを知らず,俺は触り続けた。 すぐにヌ
ルヌルしてきた。親父がいなくなって,久しぶりに弄られ,感じてしまった
ようだった。寝たふりも我慢できなくなった母は,寝返りを打って横向きに
なったので,そこで止めた。しばらくして,母が起きあがった。何事もなか
ったように俺に話しかけ,寝室に向かった。