私は21歳の大学生です。先日、深夜のカラオケボックスでバイトしていましたが、午前2時には最後の客が帰っていきました。
3階のその部屋を片付けて戻ると、客が入ったと一緒に働いている友達が言いました。
客がいなければ楽なので、めんどくせ~な~!とお互い言いました。
それでも友達は、昨日徹夜だから寝てて良い?
と言ってきました。
徹夜で麻雀してバイト中に寝てるのはいつものことなので、良いよと言いました。
一人になったので、フロントの椅子に座り、天井からぶら下げられているモニターを見ました。
このモニターはいつもは各階のエレベーター前を順番に映していますが、各部屋に付けられたカメラで室内を確認することが出来ます。
客が入っているという部屋のボタンを押しました。
部屋の電気を消していれば人影しか見えませんが、その部屋は電気が付いたままでした。
「おおっ!」
客がキスしています。男の後頭部に隠れて女の顔は見えませんが、長い長いキスでした。
ラッキーと思いながら私は見ていました。カメラがあるのを知らない客がたまにこんなことをするのです。男はキスしたまま女の服をまくりました。
ブラが見えました。なかなかの巨乳です。
そのままブラを外すと、胸は結構垂れています。
女は結構歳行っているようです。
今度は女のスカートをまくりパンツを脱がせました。黒々した毛まで見えます。まだキスをしたまま、男は指マンしています。
クリトリスをこねたり、マ〇コにズッポリ指を入れたりしています。
私は股間を膨らませながら、防犯用ビデオの録画スイッチを押しました。
女は感じているのか、手足をバタバタさせています。画面からもネットリしたマ〇コ臭が漂ってきそうです。
女はマ〇コを弄ばれながら、男の股間をズボンの上から摩っています。
ようやく長いキスが終わりました。見えた男の顔は、私と同じ位の大学生風で、結構遊んでいる感じです。しかし、女の顔を見て私は思わず立ち上がりました。その女は母でした…
なんで…
父は単身赴任中ですし、私はバイトで家には母しかいません。私がどこでバイトしているか、そういえば言っていませんでした。
まさか母があんな若い男と…
母は46歳です。20歳以上若い男と浮気しているとは…
男が腰を浮かしてスボンを下げると、母は嬉しそうにチ〇ポを握っています。
私が知らない母の顔です。母は片足にパンツをぶら下げたまま、ほぼ全裸姿で椅子に座る男の前に膝まずきました。
そのまま母はチ〇ポをパックリとくわえました。
母はチ〇ポをくわえたまま頭を上下させています。
男は母の後頭部に手を当て、母の頭を押しています。男は足をピーンと伸ばして恍惚の表情です。
母の頭の動きが早くなりました。男も顔をシカメています。
男の足がビクンとして、母の動きも止まりました。
母はイッタ男のチ〇ポをペロペロ舐めています。
母は男の隣に座ると、口を開けて男に見せています。男は笑っています。口の中は精子でいっぱいなのでしょう。
母は口を閉じ、顎を引きました。精子を飲み込んだのでしょう。
再び口を開けた母は嬉しそうに笑っていました。
母のフェラが終わると、今度は男が膝まづき、母のマ〇コをクンニしだした。
母は胸を出したまま股を大きく開き、目を閉じて気持ち良さそうな表情を浮かべていた。
母は両手を男の頭に乗せ、口は半開きだ。
母が男に何か言っている。母が立ち上がり、そこに男が座った。
母は男に背中を向け、男に跨がった。
母は男のチ〇ポを掴み、自分の股間に導いていく。
カメラの正面で母は男と繋がっていた。
こちらに見せているのかと思うほど、結合部がはっきり見えた。
男は足を開き、下から突き上げている。
母は口を開け、呆けた顔をしていた。
垂れた胸が動きに合わせてユサユサ上下に揺れている。
今度は二人が立ち上がった。何をするのかと思っていると、母は男の首に手を回し、男が母を持ち上げた。駅弁ファックだ。
母は男にギュッと抱き着き、愛しそうにキスをしまくっていた。
男は母の尻を掴み、腰を打ち付けている。それに合わせて母の身体が揺れていた。
その後男はバックから散々母を犯し、最後は母をソファーに寝かし、正常位で繋がった。
母は男に抱き着き足を身体に巻き付けている。
男の腰の動きが激しくなった。
男の動きが止まった。気持ち良さそうに顔を上に向けていた。
なんと母は中出しまでさせているのか…
その後もう1回ヤッていた…
二人が身支度始めた時には外が明るくなり始めていた。
顔を会わせる訳にはいかないので急いで友達を起こし、部屋を片付けに行く振りをして、別の階に行った。二人が帰った後に部屋に行き、ドアを開けると何とも言えない臭いがした。
ずっとセックスばかりしていたのだろう、マイクを使った形跡は無かった。
変わりにゴミはティッシュで山盛りだった…
片付けてフロントに戻ると友達が言った。
「今の客、かなり年の差あったよな。どうゆう関係だろうな~」
友達は興味津々のようだが、私には何が何だかわからず混乱していた。
あの男は…
数日後母のパート先のスーパーに行くと…
レジにあの男がいた。
パート先のバイトだったのだ!
隣同士のレジで働く二人を見た時のショックは今まで体験したことのないものだった。