私は中学1年まで父とお風呂に入っていました。何の不思議もありませんでし
た。
人から聞き、雑誌で読んで、学校の授業でそれなりにセックスは知ってました
が
自分には関係が無いと思っていました。両親のセックスもそれまでは、考えた
事もありませんでしたし、想像するなんて。
日曜日の朝、その日は私は友達と約束をしていて休みなんだけどチョッと早く
出かける予定をしていました。その事は母にも話していましたが、朝寝坊をし
たのです。
時計を見てびっくりして、何で起こしてくれないのよと母に文句を言いに両親
の
寝室を開けたのです。そうしたら、父と母が真っ裸で抱き合っている最中でし
た。
私は、出かかった言葉を出せずに唖然として見てしまいました。両親は慌てて
離れましたが、父のオチンチンが濡れて大きくなっているのを初めて見まし
た。
何時も見ているオチンチンは、何時もしょんぼり。勃起したのなんて初めてで
した。
あんなにも大きいモノだとは正直驚きました。母は慌ててパジャマを胸に当て
て
体を隠して、今行くからあっちに行っててと。私は何にも言えなくて、ドアを
閉めて出かける準備をしました。そのまま黙って外出をしました。
その日は一日中、友達と遊んでいても両親の光景が目から離れませんでした。
帰ったら何て言おう、起こられるかな、どうしたら良いんだろうばっかり。
夕方、家に帰って何にも言えなくて黙っていたら、母がごめんね起こさなくて
と。
それから、両親のセックスが凄い気になりだしました。何時しているんだろ
う、
どんなセックスをしているんだろう、母はその時に何ていうんだろうって。
両親が寝室に入ると聞き耳を立てるようになりました。殆ど聞こえて来ません
が
途切れ途切れに母の声が聞こえて来ましたが、何て言っているのか分かりませ
ん
でした。そして、母の声がしなくなると母が裸で股間をティッシュで押さえて
慌ててお風呂場に行く姿を見たことがありました。
でも結局は、一度も見ることは無かったです。