ダチと遊んで夕方までには帰ると母にメールしたが、友が急用が出来仕方な
く、家に向かった。今日は単身赴任の父が休みで帰る日だ。
家に着くと玄関のドアにカギが掛かっている。台所に回ってノブを廻したら
開いた。買物なら何処も閉めるのに、ヘンだな、と静かに中に入った。する
と隣の居間の方から女の泣く様な声がする。何事かとカバンを置き、ソーと
長いのれん越しに居間を覘いた。見ると何んと、こちらにお尻を向けコタツ
の脇で母が上になってエッチしてるでないか!。下の男は父か?だれだ!。
隠れる様にして見つめた。あの物堅い母が不倫なんかするはずが無い!。
母は後姿や髪型で分かる。しかし仰向けの男はこっちから見えず足ばかり。
母の白く大きなお尻が上下にピストンする。その度に下にある肉棒が塗れて
黒光りしている。「ああ~・本物はヤッパリいいわ!もっと突いて!」母の
声。「ああ、イイ・・久しぶり!」母はその大きなお尻をいやらしく
グラインドしながら「上がいいの、あなた、わたし上がいいの、自分で調節
出来るから。まだイッちゃダメよ」「分かった、分かった。でもモウそんな
にもたないよ」。確かに今のは父の声。「ああ、そんなにしたらイッてしま
うよ」「ダメ・ダメ!(隣の)Wさんなんか三日に一度なそうよ、まだダメ!
白いの出しちゃダメ!」母はそう叫びながら下の口でしごく様に腰を上下に
うごめかす。「ああ~!ダメだ、イク・イク!」父のあえぎ声。???
「イク」なんて言葉は普通女が発する事じゃない?。内のオヤジ変体か?。
見るとダラリとしていた睾丸がキリリと引き締まって上に上がっていた。
父はイッたらしい。やがて雄大な母の白いお尻が静かに持ち上がり、父の
先っぽで止まった。すると母の割れ目から出てきた白い子種が、まだ半立ち
の父のサオを伝って垂れ落ち、だらしなく伸びた睾丸を伝っていた。
私も彼とエッチはすれが、大人の、両親の、いや母の凄まじさには驚いた。
私もああなるのかかな~・・・・・・。