書けなくなったんで続きです。
代わる代わる何度も入れられる母も協力的だった。 自分で、アソコの後始末すると男に近寄りキスしたり、握ったりしていた。
親父と母が してるとこは何度か見たことあるけど、母の あんな姿は凄く興奮した。
上になって腰を振る母は、異常だった。
もう見てられなくて僕は静かに降りたけど、上ではまだまだ続いてて、僕は思い出してオナニ―してしまった。
朝目を醒ますと、既に母は起きてて朝食作っていたけど、その後ろ姿が綺麗だった。
僕が高校卒業する頃、母は働いてた若い人と出ていった。
その後、会社も無くなり僕は田舎のばあちゃんに育てられた。
いつだったか親父とばあちゃんが話してたの聞いたけど、母は男と別れ近くの町に居るらしかったが僕は会いたくなかった。