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親の性行為目撃談

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 親の性行為目撃談
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1:覗き覗かれ絶超母
投稿者: (無名)
時代は昭和50年代。私は高校生で、当時の母は40才になろうとしていた。
我が家では、その年の春から俊幸を下宿学生として迎え入れ、2階奥の一間を俊幸に貸していた。
俊幸は勉強熱心な学生で、よく深夜まで机に向かっていた。
そして、母の淑江は、そんな俊幸を実の子と同様に可愛がっていた。
「子供が一人増えたみたいで楽しいわ」と母が父に話していたのを、私は今でも覚えている。

ある日の事、母が俊幸の部屋に茶と菓子を届けに行き、そのまま盆を持って戻ってきた。
その時の母は、なぜか上気した顔をしていた。
そして、その日以来、母は夜になると度々俊幸の部屋に出向くようになる。
「俊幸君と話をしていたのよ」と母は言うが、戻ってくる時の母の顔には、必ずと言っていいくらいに興奮が宿っている。
しかも、戻ってきた母は、すぐにトイレに駆け込む。
自室でもなく寝室でもなく、必ずトイレに駆け込む。
そんな母を見て私は不安になった。
まさか、俊幸と母が・・?

その日、私は意を決して俊幸の部屋に向かう母の後を追った。
そこで見た物は・・・

母は俊幸の部屋の手前で立ち止まると、こっそりと中を覗き込んだ。
二階の奥なので安心しているのか、俊幸はドアを閉めていない。
私が居る位置からは部屋の中は見えないが、母の位置からは室内の半分程が見えている筈である。
母は立ったまま息を殺していた。
部屋の中から聞こえてくるのは、俊幸の息遣い。
時折、安物のベッドが軋む音がする。
母の方を見ると、後ろ姿からでも、母が一点を凝視している様子が見て取れる。
「うっ・うっ・ああっ・うっ・・うううっ」
俊幸の荒い息遣いが私の位置まで聞こえてきた。
母は、一心不乱に覗いている。
「ああああっ・・淑江さん・・ああっ・・淑江さん・・」と、俊幸は母の名を呼んだ。
押し殺した声だが、確かに俊幸は母の名を呼んだのである。
驚いた私は、母に見つからない様にその場を離れた。

5分程で、母は居間に戻ってきた。例によって、母の顔が興奮で赤くなってい
る。二言三言の会話の後で、母はいつもの様にトイレに向かった。

トイレのドアが閉まる音を確認して、私はトイレに接近した。
中から「チョロチョロ」と母が小水する音がした。
少し後にトイレットペーパーを巻き取る音が聞こえると、トイレの中で母が立ち上がった気配がした。

塀で囲まれた裏庭に出てトイレに接近すると、無防備なトイレの小窓越しに、母の姿が揺れていた。
私は屈み込んで、半分程も開かれているトイレ下部の換気用小窓から中を覗き込む。
すると、圧倒的な母の下半身が見えた。

母は洋式トイレの便器を跨ぐ形で、大きく脚を開いて立っていた。
太腿を踏ん張って、母は腰を前に突き出していた。
目の前に母の性器がはっきりと見える。
間近に見る母の性器・・分厚い陰唇の上には黒い陰毛が茂っている。
陰毛は性器の上部を包み込む様に黒々と茂っていた。
淫の裂け目からは既に液が溢れ出している。
母の指が下りてきて、陰唇上部の包皮を開く様にして、母は淫の突起を探り当てた。
その突起は既に大きく膨れあがって、長期間の絶淫で肥大した陰核は、包皮が剥け上がっている。
陰核の先端部分は陰唇の外に突起していて、その大きさは人差し指の先端程も有り、それを包み込む外陰唇には、黒いホクロが見て取れた。

私は、自慰をする母の性器を初めて見た。
それは、想像を絶して凄まじい光景だった。
トイレの向きは小窓に向かって正面なので、母の下半身は目の前に見えている。
「うぐーっ・うぐうぐーっ・おおおっー」
母の腰は一時も静止しない。
前に横に腰が動いて、その度に母の脚に「踏ん張り力」が入った。
「うーーーっ あーーっ あーーあーああああーー」
「おうーーっ あーーあああー」
母は凄絶な呻き声を絞り出すと、夢中で陰部を捏ね続ける。
どんなに腰を痙攣させても、母の指は陰部から離れずに、膨らんだ陰核を刺激し続けた。
目の前に見る母の女陰。ヒクヒクと腰を痙攣させて快楽に悶え狂う女体。
その圧倒的な迫力は、対象が実母だという事も忘れさせる程に凄淫であり、不覚にも私はペニスを勃起させてしまった。

断言するが、これ程の淫行為を見せられたら、誰だって興奮させられてしまうだろう。
たとえ対象が母だったとしても、ここまでの絶淫を見せられたら、とても耐えられるものではない。

「うっぐーーあーあーあーあっーあー」
母は、これでもかと言うくらいに激しく悶える。
指の動きを加速させる。
母は勃起したクリトリスを摘むと、それを捏ねる様に刺激する。
その度に母は「ひぇーっ ひぇーっ」と声を絞り出した。
指が陰唇を割って膣内に入ると、母は荒々しく指を抜き差しする。
指を鉤の手に曲げて膣の上部を抉るようにして、指を抜き差しする。
母は、指を極限まで膣に差し込むと、大きく腰を前に突き出した。

母は激しい呻き声と共に腰を前後に震えさせる。
目の前で見る凄絶な母の自慰行為。床に滴り落ちる淫液。
「おおおーーっーおおおおー ああーっ ああああーーー」
母が味わっている快楽の凄さがどれ程の物なのか、私には想像すら出来ない。
母の陰唇はヒクヒクと震えて、挿入した母の白い指を締め付けて痙攣する。
「うおーーーうおーーーあーーあああー」
母の呻きは更に激しくなり、小刻みに息を啜り込んでは、溜息を漏らす。
「うわーん うわーん ひえーーー」
母は、トイレという閉鎖空間に安心しきっているのか、泣き声を出し続けた。
下からは母の顔が見えない、これ程までに号泣している母はどんな顔をしているのか?
もしかして、母の顔は淫らの極致なのではないだろうか?
私は、見たいという欲望に耐えられなくなった。


上を見ると、上の窓は換気用の下窓よりも大きく開いていた。
立ち上がって、上の窓から母の顔を覗くと、母は凄まじい形相をしていた。
口を開いて顎を前に突き出して、赤く充血した顔は斜め上の天井を向いていた。
目は半眼で既に焦点が定まらず、視線は空中を彷徨っている。
それを見た私は、堪らずにズボンから勃起を引き出してしまう。
対象が母なのだという事も忘れて、これ以上ない程に淫らな母の顔を凝視して、手淫を始めてしまった。

見ると、既に母の顔や首筋に脂汗が浮いている。
母の顔は、自らの指が送り込む快楽の大波に喜悦して、刻々と表情を変えていく。
母の顔は、苦悶したかと思うと、次の瞬間には歓喜の微笑みを浮かべ、時折泣き顔になった。
「うぐーうくくぐーひえー」
「おーおーおーっ あひーっ あっ あーっ」
母は歯を食いしばって呻いたかと思うと、次の瞬間には、口をだらしなく開いて、溜息を漏らした。
母の充血した額や首筋には、血管が大きく浮き上がっていた。
普段は清楚で端正で上品な母の顔は、淫の悦びに犯されて泣き狂っていた。
醜く歪んだ母の淫相。そのいやらしさを表現する術を私は持たない。

目の前1メートルの距離に見る狂喜した母の顔。
如何に外が暗闇だといえども、至近で覗く私にも気が付かない程に興奮している母。
母の快楽と忘我は、それ程までに深かった。
性器から伝わる淫楽を貪り尽くす母。
耳を覆いたくなる程の嗚咽と淫声。快楽に歪む母の顔。
そこには、教養もあり日頃は上品な母の印象は微塵も無かった。
淫欲に翻弄されて狂悦する母の、無惨な姿がそこにあった。
もしかして、この時の母は、女としての極楽と地獄を同時に味わっていたのかも知れない。

母が忘我していたのはどれくらいの時間だったのか?
母は何度も何度も絶頂を味わった。
自らの指がもたらす愉悦を味わい尽くして、それでも母は行為をやめなかった。
全身を硬直させて、ガクガクと震える母の女体。
「ひえーー あああっーーーっ ひえーー」
止めどもなく漏れる嗚咽。
トイレという閉鎖空間で「立ち自慰」に耽る母の姿は、悲しい程に淫らだった。

もしかして、トイレが家で最も秘密の場所だからこそ、母はトイレに籠もるのかも知れない。
貞淑な妻という仮面の下に隠された淫らな欲望。
母の淫欲が解き放たれる唯一の場所が、トイレという閉鎖空間だったのである。
「お嬢様育ち」の母が、父との行為でも慎ましさを保っていただろう事は、容易に想像できる。
その母が淫にまみれる秘密の場所がトイレだったのである。
少なくともこの頃までは、母はトイレでの「立ち自慰」で、孤独な淫欲を満たしていたのである。

やがて私は、堪らなくなって射精した。
目の前の「淫ら顔」が母なのだという事も忘れて私は射精した。

トイレの中では、まだ母が行為を続けていた。
そして、何度目かの絶頂の後に、母はついに俊幸の名を口にした。
母は、絞り出す様な声で俊幸の名を呼び続ける。
「としゆきー としゆきー あっーあー としゆきー」
と、譫言の様に淫声を発しながらがら母は悶え続ける。

「としゆきー やめてよー やめてよーあああー としゆきー きもちいいよー としゆきー きもちいいよー としゆきー としゆきー あああー」

その声を聞いて、私は、はっきりと理解した。
母を狂乱させているのは俊幸だ。
母を犯して喜悦させて泣き顔にしたのは俊幸だ。
そして、母もまた意識の中で俊幸を犯していたのである。

やがて、母の身体は前後にうねり始める
「としゆきー あっー あっー としゆきー」
母は俊幸の名を呼びながら腰を激しく前後させる。
まるで男と結合しいてるかの様に、母は激しく腰を振る。
「としゆきー いいよー としゆきー きもちいいよー 」
下を覗くと、母の指は陰唇を割って膣に挿入されていた。
人差し指と中指を重ねる様にして、母は指を膣に入れていた。
そして、何度も何度も俊幸の名を呼び、母は腰を振り続けて身体を痙攣させたのである。

母が俊幸の名を叫んだ事で、私は冷や水を浴びせられた気分になった。
私は静かにその場を離れた。
私が居間に戻ってから数分後に母は居間に姿を現した。
母の顔は僅かに赤みが差してはいたが、先程の狂乱が嘘に思える程に落ち着いていて、表情は安らかだった。

さすがに毎日ではなかったが、母のトイレ自慰は、その後もかなりの頻度で続いていた。
私はその都度裏庭に出て母を覗き続けた。
私は、母の「立ち自慰」で、何度も何度も射精した。
母の自慰は、その都度私を激しい興奮に突き落としたのである。

目の前で見る陰部の卑猥さもさることながら、上品で端正な母の顔が性的興奮と快感に侵されて崩れゆく姿は、猥褻の極みだった。
愉悦に泣き狂う母の貌は、絶頂が近付くと、蕩ける程の淫顔となった。
残酷な肉欲に引き裂かれて嗚咽する母。
全身を痙攣させて貪欲に快感を味わい尽くす母。
感覚が高まるにつれて、母は刻一刻と顔の表情を変えて行く。
母の顔は、興奮から喜悦へ、喜悦から苦悶へ、苦悶から歓喜へと変化した。
そして、ついに母は得も言われぬ至福の時を迎えるのである。


私は母の自慰を覗いていたが、母もまた俊幸の自慰を覗いていた。
足音を忍ばせて俊幸の部屋に接近する母の「立ち位置」からは、俊幸のベッドのほとんどが見えたのである。
枕の部分を除いたほとんどの部分を、母は見ていた事になる。
しかし、本当に俊幸は母に気が付いていなかったのだろうか・・??
その事を思うと、私は漠然とした不安に襲われた。

母は俊幸の部屋に接近すると、必ず15分程で戻ってくる。
その時の母の顔は薄っすらと紅潮して、目が血走っている。
どんなに隠しても、母の性的興奮が目付きに現れていた。
母の顔に表れた淫相が顕著な時は、母は小走りでトイレに駆け込む。
母は、自らの顔に表れた欲望の印を見られたくないのか、決して私と視線を合わそうとしなかった。
母は、顔を隠す様に俯いたまま、トイレ駆け込んでしまうのである。


母親の自慰行為を覗く事が、どんなに破廉恥でいやらしい事であるか、私にも分かっていた。
しかし、どんなにやめようと決意しても、トイレに向かう母を見ると、私は誘惑に抗しきれなかった。
それ程までに母の自慰は私の欲望を刺激していたのである。
そして、運命の日がやってくる。

いつもの様に裏庭から母を覗いて快楽の行為を続けていたら、急に後ろから肩を叩かれて仰天した。
見ると、俊幸がそこに居た。
俊幸は唇に指を当てて、「声を出すな」と私に伝えた。
やがて俊幸は私の耳元で、辛うじて聞こえる程の小声で囁いた。

「君が此処に来る事は分かっていたさ、いつかは気が付くと思っていた」と、俊幸は言った。
「君の母さんは素晴らしい、君だって僕と同じで、母さんの魅力負けたんだ」
「詳しい事は明日話すから、今日は一緒に楽しもうじゃないか」
私には、あまりの事態に返事すら出来なかった。
俊幸は、側に私が居るのも構わずに、ズボンからペニスを取り出して自慰を始めた。

母も俊幸も、私が茫然自失している間に絶頂して果てた。
帰り際に、俊幸は私に言った。
「明日僕の部屋に来てくれ、全て話すから。これからは二人で君の母さんを楽しもうじゃないか。だから、今日はこれで帰りたまえ」
「それから・・トイレの外は暗闇なので、君の母さんからは僕たちは見えない。絶対に見えない。だから、君は何も心配しなくてもいい」
「トイレの中は明るくて、外は照明が何も無い暗闇だ。窓には網戸も有るから、中からは顔を網戸に近づけない限り何も見えない。中では換気扇も回ってるから、多少の音は聞こえない。君の母さんは僕たちに気が付いてないさ」と、俊幸は私に囁いた。
それを聞いて、私は少し安心した。

翌日に俊幸の部屋を訪れると、俊幸はありふれた話しでもするように、淡々と経緯を説明した。
俊幸によると、事態がここに至った顛末は以下の如し

俊幸が自室のベッドで自慰に耽っていた時、母が部屋に来て自慰を見られてしまう。
その時こそ狼狽えた母はすぐに戻ったが、数日後に母は、茶菓の差し入れを口実に俊幸の部屋を再び訪れる。
その時の母の目付きに妖しさを感じた俊幸は、母が来る時間帯を見計らって自慰をする癖が付いてしまう。

初めの頃こそ、母は俊幸の自慰に気が付くとすぐに階下に戻っていたが、ある日を境に、母は扉の外で息を殺して立つ様になり、その事を俊幸は気配で感じ取っていた。
見られている事が刺激になって、俊幸は母に見せつける様な激しい自慰をするようになる。
勃起をわざと母に見せつけて、夜毎に俊幸は自慰を続けた。
俊幸によると、母からは俊幸の下半身だけが見えて俊幸からは母が見えない。
母は「絶妙の位置」で、毎晩のように覗いていたのである。

やがて俊幸は、戻った母が必ずトイレに行って、長時間戻らない事に気が付く。
淫らな予感と期待を感じた俊幸は、足音を忍ばせてトイレを覗いてしまう。
トイレは塀に囲まれた裏側で、防砂も兼ねた高い塀の向こうは畑である。
だから、人が近付く筈のないトイレの小窓は、いつも半分程は無防備に開いていた。
俊幸はそこで母の自慰を見てしまったのである。

そして、そんな事がかなり続いたある日。母の居るトイレを覗こうとした俊幸は、先に母を覗いていた私を目撃する。
つまり母は、俊幸の自慰に刺激されて、トイレで「立ち自慰」をするようになったのである。
そして母は、トイレでの自慰を覗かれている事を知らない。

 
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