物心ついた時には母親だけだった。母親はクラブでホステスをやっていた。俺が小学校高学年になるとたまに男を連れ込むようになった。そういう時は「あなたはもう寝なさい」と毎回言われていた。その日は偶然夜遅くに起きてしまった。居間から男の声と母の聞いた事の無い声に混じって叩く音がしていた。
俺は不安になって居間をそっと覗いてみてびっくりした。
そこには母が裸で四つん這いになり尻をこちらに向けて俺に叩かれていた。「子どもがいるのに尻を突き上げて悪い女だ」と言い「〇〇ちゃん(俺)許して許して」と言っていた。
俺は子どもながらに、いけない物を見たと思った。
母はしばらくして「私我慢できないわ~」と言った。「そこに寝そべりな」との男の声に母は股を広げて寝そべった。
俺が何が何だかわからないまま男は母の股にチン♂を差し腰を動かした。
母がヨガり初めた。
俺は怖くなって部屋に戻って寝てしまったがあれが初めてみたのだった