これはマジ話しです。
うちの母親は43才A型。
プチ潔癖症に族するタイプで実母ながらイラッとくることも度々あります。
夏でも肌の露出は少なく、人前はおろか家の中でも腕と顔や首以外の肌を見せることはまずありません。
胸元が開いてる服は持ってませんし、母親の下着が干してあるのを見たこともありません。
まして、性に関する内容は家族間でも暗黙の了解のように完全タブーになっています。
テレビでの放送や映画のシーンで、そのような場面が出たりすると決まって物凄く露骨に怪訝な表情をしますし、卑猥なシーンには小声ですが独り言のように「汚らしいッ」と、ボソッと口からもらすほどです。
まったく俺達兄弟をどうやって作れたのか不思議なくらいです。
親父は母に何もいいませんが、たぶん俺達兄弟と同じに母親にイラッときていることが度々あるのは表情からわかります。
外では、そんな一面は微塵も見せてない母は、他人からすると清楚な奥様に見えているみたいです。
親父と弟は3日前から遠方の親父の実家に帰省していて週末に帰ってくる予定です。
俺はバイトがあり母は姑に会いたくない為の仮病で親父には同行しませんでした。
そんな折り、昨日の朝にある事件が起きました。
一昨日のバイトが早朝で昨日のバイトが深夜だった俺は一昨日の夜は早寝をしたせいか今朝は珍しく早起きしてしまい、新聞を取りに行きました。
新聞をポストから引き抜くとドサッと下に落ちた物があり、拾いあげるとそれはセロファンに巻かれた透明なプラスチック簡易箱に入れられたバイブと分かりました。
ポストの中にはもうひとつ、色違いのセロファンに巻かれたスティック型のローターがありました。
どちらにもセロテープで紙が貼付けられていました。
紙に書かれてた内容は、「試供品」と題されていてサブタイトルのように「女性の為の通販」とあってから、挨拶文の下にアドレスが4つ並んでいて、末文にはHPから注文して下さいみたいな内容です。
俺は周りを見渡しましたが誰もいません。
手に取ってまじまじと見ましたが、どうしようか悩みました。
ですがほんの少し悪意がよぎってしまい、母親にこれを取らせて卒倒する姿を見てやりたくなりました。
母親はまだ寝ていましたので、HPアドレスを写メして元に戻してから自室に帰ってアクセスして見ました。
ひとつめは、まさに大人の玩具の通販サイトでした。
ふたつめは、体験レポートの記事。
みっつめは、ブログのような体験告白投稿欄。
よっつめは、玩具を使ってる場面を撮影した素人さんが自我撮りも多数ある写真と動画が投稿できるサイトでした。
俺は寝たふりをして母が起きるのを待ちました。
玄関を出た母の後ろ姿を俺は二階から覗き見ていました。
その場での母は普通に新聞と一緒に二つの玩具をポストから取って不思議そうに眺めながら玄関を入りました。
家は吹き抜けの玄関ホールと居間になっているので二階から下は丸見えです。
バイトがない日の俺はいつも昼までは寝ています。母もそう思っていたのでしょう。
居間に入った母は新聞をテーブルに置いてから、セロファンに貼られている紙を読みながら「えッ!何これッ!?」と呟いてからセロファンを静かに音を立てないように剥がしだしました。
中身を見て、さらにかなり慌てていました。
こちらを見上げてから、ガサガサとかき集めて、寝室に全てを持ち込んでいきました。
その後、何くわぬ顔で二階に来て俺の部屋をノックしました。
休み中には、こんなことはまずありません。寝たふりをしていた俺を起こすように声をかけてきて、「バイトはないの?時間大丈夫なの?」と声をかけてきました。
俺は寝ぼけた声を捻りだして「昼から…」と答え「9時に起こして」と付け加えました。
母は下に降りて、真っすぐに寝室に入っていきました。
俺はトイレに行くふりをしつつ母の寝室ドア前で耳を澄ましていました。
ガシャガシャとセロファンを片付ける音の次に、中身を取り出してみているみたいで「何これ、やだ~、気持ち悪い~、誰が~?」などと連発してました。すると母の声が止まり、物音もしなくなりました。俺は「まずい!出てくる!」瞬間的にそう思い、咄嗟に息をとめて洗面所に飛び込んでしまいました。
自室に戻る階段は母の寝室の向こう側。母が出てきてしまえば何か話しをさなければなりません。
平静を装う自信がないくらいに興奮してしまってました。
しかし母は出てきません、おかしいなと思いながら階段に行くタイミングを図っていました。
すると母の部屋から「ぶ~ん」と言う音がしてから「きゃッ」と言う声がしました。今だ!
俺は階段に向かいました。部屋の前を通り過ぎようとしたときに中から「厭らし~、、、厭らし~~、、、厭らし~~~」と微妙な間を置きながら母のまんざらでもないような口調で聞こえてきました。
今度は俺が心の中で「えッ?!」と叫びました。
母が怒るでもなく、拒否った口調でもないことに驚いてしまいました。
ついつい足を停めて聞き耳をたてました。
母はぶつぶつと独り言を言ってます。
ハッキリとは聞こえませんでしたが、たぶん試供品とかかれた文面を読み返しながら、説明書がついてないとか、そんな感じだと察知しました。
そんな事をしてる間に時間が近付いてきました。
二階にあがり寝たふりをして母を待ちました。
母は慌てて寝室から出てきた様子でキッチンでドタバタしてから9時5分過ぎに起こしにきました。「ご飯食べてくでしょ、起きなさい!」
俺は食事をして着替えてからバイクで出かけたふりをして戻りました。
母にはバイトは昼からで、もしかしたら友達のシフトを拾うことになったら夜中になるから友達のとこに泊まりかもと伝えておきました。
友達に電話して夜間バイトを交代してもらいました。
家の様子を伺うと母の姿が見えません。
非通知で電話をかけると寝室側から居間にでてきました。
電話を切るとまた寝室に向かって行ったので勝手口から侵入して二階にきました。
家の中はテレビも消えていて静寂で、二階に陣取って間もなく母の寝室からローターのモーター音が響いてきました。
始めはスイッチをつけたり消したりしてました。
そのうちにスイッチはいれっぱなしになって「や、やだぁ~、何これ、、、あッ、あッ、あッ、なにぃ~、いッ、いやッ、いやッ、気持ちい、いッ、いッ、ハア、ハア、あ~ッ、」声が次第に大きくなりだして止まらなくなってたみたいでした。「あッ、あッ、あ~、す、す、すごい~ッ、あッ、いやッ、あーッ、だめ~~~ッ、あーッ、あッあッ、いくッいくッ、あーーーッ、いくぅ~~~~~~ッ」
家中に響きわたる母の声でした。
モーターの音も消え静寂が戻り10分が過ぎました。
するとまたもモーター音。今度は少し落ち着いた低い声でゆっくりと「あ~~~、何よこれ~~~、いやぁ~~~、また、あッ、いい~~~~、い、い、いぃぃ~~~ッ」
口、鼻から洩れだす歯切れのいい吐息が「んふッ、んふッ、んふッ、ハァ、ハァ、アッ、んふぅ~~」
一瞬静かになったかと思ったら、いきなり…響き渡る高い声がして、絶叫しだした。
「あッ、うッ、やッ、やッ、あぁぁぁ~~、やぁ~~~~ッ、やぁ~~~~ッ、あーーーッ、いくッ、いくッ、あッ、やだ、あッ、また、またいくッ、またいくッ、またいくぅーーーッ、・・・うッうッうぅぅ~~~~~ぅ」「はぁ~ふぅ~はぁ~はぁ~」
その後、ガタガタンと音がして、母が寝室からふらつきながら出てきてソファーに崩れ落ちました。
母の姿は下半身丸出しで、白いTシャツをノーブラで着ているだけでした。
呼吸が整った頃にふらふらと立ち上がり、水を飲んでいました。
その後の母の行動は更に驚きで、居間にあるPCで、おぼつかない手でHPにアクセスしていきました。
PCに向かいながら、素に戻りた声のトーンで「えー、うそー、こんなことほんとにするの?エッチね~、厭らしいわぁ」
・・・ またしばらくマウスをクリックする音だけがしてから「やだッ、またしたくなっちゃう・・」
左手が胸を這ってから下へ吸い込まれていってから数分。立ち上がった母のマンとPC椅子が糸電話のようになっていた。
寝室から持ってきたのは、すでに剥き出しになってる吸盤ディルドとスティック型ローターだった。椅子にディルドを貼付けてから導き入れて、恍惚の表情と歓喜な声をあげた。
ハァハァいいながらTシャツを脱ぎすてて全裸になって画面を見ながら左手は乳をまさぐり、ローターは始動した。
「んッ、んうッ、あぅッ、、、」腰はくねりだして普段の母親とはおもえない淫乱さだった。
結局、昨日一日で母は合計12回果てて、そして今日も8回逝った。