私は両親のセックスではなく、タイトル通り父親と姉貴のセックスを見てしまいました。父は夜勤のある仕事をしている48歳で姉は看護師25歳です。
私はその日出社しましたが体調が悪く昼過ぎに帰宅しました。
確か父も姉も夜勤明けと思いましたが二人とも寝ていると思い鍵を開けて家に入りました。
母親はパートに出ており居ません。一階の両親の寝室を覗きましたが布団は敷いてありますが父は居ませんでした。
私は二階の自室に上がって行きました。すると姉の部屋から声が・・・
「あんあん。いぃ!」
まじかよ姉はオナニーしていると思いました。
あのおとなしくおしとやかな姉がオナニーかよ!
無性に見たくなり姉の部屋のドアノブをそっと回し少しだけ開け覗きました。
私は息を呑みました。
なんとベッドの上で父と姉が全裸で抱き合っていたのです。
完全に二人は挿入している真っ最中でした。
父と姉は唇を重ね合い、父の右手は姉の乳房を揉み上げ、姉の両足が父の下半身に巻き付いていました。
父のいきり立つペニスがテカテカに光りながら姉にピストンしてます。
「あ~んはぁはぁ。お父さん!いぃわ。」姉は喘ぎ、「おぉはぁ。幸子。」と鳴咽をあげていました。
そして二人は絶叫し逝ったようです。
完全に膣内射精したみたいです。
私は静かに家を出ました。
二人はかなり前から関係があるみたいです。
当然母親には言えません。