仕事の途中で実家によると鍵が掛かっていたので裏口から入ると、女の悶え
る声と男の唸るような声が聞え、声の聞える方の部屋を覗いてビックリ。
スカートを捲り上げ片足にパンツが残り尻を丸出しのお袋に、ズボンとパン
ツを下げた男が立ちバックでやっていました。
何を焦ってやってるのか知らないけど、ものすごい速さで腰を突き立てる男
とテーブルにしがみ付き、自分でも腰を使いながら悶えるお袋。
夢中なのか俺の気配に気付かず一生懸命な二人、激しい動きが一瞬止まって
お袋の中に精液をドクドクと吐き出したのか、ガクッとなり重なったままじ
っとしている二人、一瞬驚いたが興奮しました。
男がお袋から少し離れチンポをしごきながら、片手でお袋の尻の割れ目とオ
マンコと割れ目をさするようにしています、オマンコから垂れた精液を尻の
割れ目に付けている様で、尻の穴に指を入れたようでお袋が尻を思い切り突
き出した途端、男が尻の穴にチンポを突っ込み腰を動かすと、お袋は唸るよ
うな声を出して腰を動かし始めました。
身体を捻るようにして男とキスをし、片乳を揉まれるお袋の視界の中に俺が
入ったのはその瞬間でした。
お袋は一瞬気付かなかったのか視線を泳がせましたが、ハッとしたように目
を見開き俺と視線が合い身体を硬直させましたが、男は気付かず腰を突き続
けています、お袋が「いや~」と言って顔を伏せた時に男も気付き大慌てで
す。
その男は俺の親友でした、しかも80キロ近い巨漢のお袋63歳と小柄なそ
いつが尻の穴にチンポを突っ込んでお楽しみ。驚きと変なミスマッチを感じ
て「お袋もお前もよくやるね~」と言ってしまいました。