立ったままで見せてくれる時のことだ。座ってる俺の正面に立ち,スカート
を捲り上げ,落ちないようにシャツとかに挟み込み,パンティーは膝下まで
下げる。いきなり,縦スジの入った,ふっくらマンコが目の前に出現する。
裂け目の間には,縦長のビラが挟まっている。最初に見たときは,これ以上
のことを考えもしなかった。だが母は,両手の指でマンコの上部を押さえた
まま,左右の斜め上の方に広げるように引っ張り上げた。皮が剥けて,クリ
が完全にはみ出した。ビラも開いている。その状態から,体を少し後ろに反
らせて,マンコを俺の顔面に向け,突き出し,そのまま静止した。しばらく
して,手を離し,ふーと息を吐いて体をおこした。そしてまた直ぐに,同じ
ように後ろに反りかえった。この動作を5回繰り返してくれた。立ったまま
見せるときは,いつもこんな風だった。俺は,「ちょっと見せて」と言った
だけだったのに,こんな風にしてくれるとは驚きだった。
クリが飛び出させたマンコを俺に突き出し,「どうだ」と言わんばかりに,
後ろに反りかえってる母の姿は,かなりの迫力と興奮があった。しなくなっ
たら困るので,最初は何も聞かなかった。後になって聞いてみた。昔,親父
にさせられていたとのこと。だから,何も考えず,自然にやってしまったら
しいが,今になって急に恥ずかしくなった。もうしないと言い出した。が,
今でもやってくれている。見るだけのつもりでも,飛び出たクリを見てた
ら,クンニする事が増えた。