死んだ父さんのお兄さんが家に来ると、私は外へ遊びに行く。
母さんが遊びに行ってきなさい。と言う。
その日は風邪を引いていたので遊びにいけなかった。
『どうせいつか解るんだから』って、寝ている布団の横で母さんがおじちゃんに服を脱がされた。
母さんは股を拡げ
「あんたぁ。早く」
おじちゃんが母さんの股に突き刺した。
母さんは、もうすぐ赤ちゃんを産む大きなお腹をしています。
母さんは、おじちゃんに「お腹に、あんたの子がいるんだよ。あんたの子を産むんだよ。あんたぁ~」『そうだよ、これから何人も産め。何人も孕ませてやる。』
「もう堕ろさないよぉ~正子も、あんたの子だし」